2011. 10. 17  
この日は渓友塾との合同山行。3パーティーに分かれて湯檜曽川の支流を遡行しました。
我々沢ヤカ男パーティはゼニイレ沢。鮮やかに紅葉した木々に囲まれた快適なスラブの登攀を堪能した。

入渓
湯檜曽川本谷を膝下くらいの徒渉、昨日と明け方の雨で15cmくらい増水していた。
ゼニイレ沢出合はごらんの通りのガレ。

赤い岩盤の滝
最初の滝は赤い岩盤が露出した4m。右壁を難なく登れる。

泥壁ゴルジュ出口の6m滝
しばらくガレた沢床を行くと泥壁ゴルジュに突入する。その出口には6m滝。
ちょっと手前で左壁を登ります。泥壁に埋まった石を抜かないように慎重に・・・

ガレ脱出
ようやくガレ地帯を抜け出しました。
沢床の左寄りに岩盤が露出してくると、まもなく流れが岩盤上に移ってきます。

スラブ突入
スラブ帯に突入。慎重にルートを読んで水流左側を登っていきます。

記念撮影
ゼニイレ沢で最も広くすっきりしたスラブ滝で記念撮影。バックの紅葉が鮮やか。

スラブ登攀
スラブ帯中盤の様子。ずっとこんな姿勢なんで腰が悪い人には辛いかな。

10m2段の下のスラブ
かなり登ってきました。スラブ帯も後半に差し掛かる頃です。
水流からやや離れた左側を登っています。

奥壁
水が枯れ、ボサを抜けると、奥壁に突き当たります。
最初は登りましたが、このあと左側を巻いて藪に突入。
直登していれば藪漕ぎはもっと短かったと思います。

下山後、真沢温泉で他の2パーティーより一足先に入浴。
地ビールを飲みながら白樺・ケサ丸パーティーを待ち、合流後沼田で食事をして帰京した。
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