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2018. 11. 05  
今シーズン最後の飯豊の沢として、内川中ノ俣沢を訪れた。
小玉川の朝の気温は2度、前泊した関川よりも7度低かった。

左岸の道を行くと堰堤を越えて沢に降りることができる。
DSCF9437.jpg

しばらくは穏やかな河原が続いている。
DSCF9439.jpg

河原が終わると短いゴーロの後ゴルジュになる。
小滝が懸る程度だが、腰辺りまで浸かる深場が堪える。
DSCF9443.jpg

一旦ややひらけるが、深場で浸かるのを嫌って左を巻く。
DSCF9448.jpg

4Mの滝を巻くと穏やかな渓相になって410Mの二俣に至る。
DSCF9455.jpg

二俣を左に進むと、深く切れ込んだV字谷となる。
DSCF9458.jpg

谷が左に折れると10Mのスラブ状の滝が懸っていた。
水流右側を登った。
DSCF9460.jpg

滝を越えると一旦穏やかな渓相になるが、再び険しさを取り戻してくるとまたも深場に阻まれる。
左岸の草付から樹林帯まで登って懸垂で沢身に戻るが、すぐに8Mの滝に遡行を阻まれた。
DSCF9471.jpg

8M滝から20Mほど戻って左岸の枝沢から巻いていくが、さらに滝が続いており高巻きの連続になりそうで、
メンバーの技量を考慮すると遡行継続は難しく、このままあいの峰へと続く尾根を詰めることにした。
DSCF9474.jpg

あいの峰からはっぽうはげまで二重稜線の区間が多く木立が少ない。
DSCF9478.jpg

尾根でもペースが上がらず、岩魚沢への旧道を下降するのを諦めて、梅花皮ヒュッテ私有小屋を経て温身平に下山した。
DSCF9482.jpg

この沢には来年以降もっと暖かい時期に再度訪れることにする。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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