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2011. 06. 26  
今週は荒川北沢から北岳を目指したが、メンバーの体調不良で入渓早々に退却を余儀なくされた。
これで二週続けての中退となり、不完全燃焼感は倍増だ。
退却後は広河原まで歩いて体調不良のWさんは下山、Iさんと私は御池小屋で泊まって北岳を目指すことにした。

荒川の林道終点付近
工事は進み北沢出合を過ぎて本谷方面へと工事道が伸びている。そのうち農鳥小屋下の水場まで林道になってしまうのではないかと疑いたくなる(そんなことはないだろうが)。

北沢ゴルジュ
北沢ゴルジュ帯の滝。この滝を巻く途中でWさんの状態から遡行を断念して尾根伝いに出合に戻って引き返すことにした。
池山沢出合付近を経て本谷へと向う山道は標高1550m前後をトラバースしているようだ。
エスケープ途中の樹林帯には糠蚊が多い。足を止めたくなかったが、Wさんの疲労が大きいようなので何度か休憩を取った。その度に刺されまくったようだ、このときはまだよかったのだが・・・

北沢ゴルジュ帯
Wさんと別れて御池小屋を目指す。大樺沢左俣は雪渓が沢を覆う。

大樺沢左俣
二俣の登山道分岐から大樺沢を振り返ると、背後に鳳凰山が聳える。
ここから約30分で御池小屋に到着。
キャンプの受付をしてタープを張った。

大樺沢と鳳凰山
明けて26日は北岳へ。山頂を越してキタダケソウを見に行った。
後で写真を見てみるとハクサンイチゲが多い。果たしてキタダケソウなのかどうか・・・?
御池に戻って休憩していると、ここも糠蚊が結構いることが分かった。昨晩も刺されていたかもしれない。糠蚊はたかられていることが分かりづらいだけにたちが悪い。
瞼、首、手とあちこち痒く、手は普段の2倍くらいの厚みになるくらい腫れている。かつてないほどに虫にやられた山行だった。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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