FC2ブログ
2011. 06. 19  
B班は片品川源流の北岐沢を遡行。

夜行バス組二人は、東岐沢出合から林道がヘアピンカーブを描いて北岐沢から離れていくあたりまでの区間で釣をしながら、ステビバ一人と朝一の新幹線一人が到着するのを待つ。
11時に林道に上がって合流し、遡行を開始する。
朝方激しく降っていた雨もこの頃には止み、快晴とまではいかないがそれなりに快適な山行が始まる。

11時過ぎ遡行を開始する。水流は結構多い。

水量はそれなりに多い。まだ曇り勝ちで濡れと寒いので、水を浴びないルートを選んで登っていく。

北岐沢最大の10m滝。ここを過ぎると小滝とナメが続く。

北岐沢最大の10m滝。水量があるので高さの割に迫力がある。
壁の陰になって写っていないが、枝沢が滝となって出合っている。
この出合の滝一帯はゴルジュになっており、飛沫が漂っていて肌寒い。
ちょっと戻ったところから左岸を巻いて越えた。

小滝とナメの北岐沢上流部を行く。

10m滝を越えると、小滝とナメと雪渓の世界になる。
晴れ間も覗いてきて気持ちよい。1790m付近に快適そうな平地を見つけて幕場とした。
左岸の樹林帯には残雪がびっしりあって、ビールを冷やすには最高のロケーションだった。
焚き火の方も着火に苦労したものの盛大に燃えてくれて、濡れた服もすっかり乾いた。
おかげで快適な夜を過ごせた。

1780の幕場を後にすると、雪渓が沢を埋めるところが多くなる。

明けて二日目は詰めるだけ。雪渓歩きが多くなる。
サワーシューズだと足裏が冷たい。

小松湿原に出る。

一時間ほどで小松湿原に出た。なんとものどかな光景ですね。
このあと集中場所のコルには、集中予定時刻よりも一時間近く早く着いてしまったうえに、A班は30分遅刻。
ずいぶん待つことになった。

コザ池沢上流部を下降。ほとんど雪渓歩きに終始する。

A班と合流して、しばらく登山道を鬼怒沼山方面に歩いて、鬼怒沼山北方のコルから林道へ向う山道を辿ってコザ池沢へ降りた。コザ池沢も雪渓に埋まるが、かえって歩きやすかったかもしれない。
奥鬼怒林道に上がったところで昼食を摂って、そのまま林道を辿って下山。八丁の湯で入浴を済ませて、予約していたジャンボタクシーで鬼怒川温泉駅へ向った。
スポンサーサイト



NEXT Entry
三沢は二俣まで
NEW Topics
爽快滝登り!...でも、手が冷たい(2018.11.23:丹沢・早戸川円山木沢)
焚き火納め(2018.11.17-18:丹波川ムジナ沢左俣(トノ沢)~小室川谷
秋のレスキュー訓練(2018.11.10:新茅ノ沢F4&モミソ懸垂岩)
2018.11.4 櫛形山脈縦走
2018.11.03 内川 中ノ俣沢(途中撤退)
深まる秋に(2018.11.03:足尾・東利根倉沢~西利根倉沢)
2018.10.20-22 前川 壺安沢・オコナイ沢・ヨシワラ沢
2018.10.6-10 実川 入り鳥ノ子沢~黒羽根沢~御西沢~上追流沢~豊実沢
2018.10.13-14 谷川連峰 湯檜曽川大倉沢
2018.10.7-8 奥秩父 入川真ノ沢
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
カテゴリ