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2011. 06. 18  
奥鬼怒赤岩沢遡行

2011年6月11-12日、会の集中山行で赤岩沢を遡行する。
A班は赤岩沢、B班は北ノ岐沢を上がり小松湿原上の山道で集中する計画とした。
今年は例年に比べ涼しい日が多く雪渓処理に不安を感じたが、何とかクリアーできた。それでも前日の大雨と雪代で水量は多くしかも超冷水、とてもシャワークライムして滝を登る気にはなれず、大滝は巻いてしまった。

【沢のポイント】
●入渓に使う黒沢沿いの道は、草と木が生い茂り、崩壊も多く林道とは言い難い
 しかも足元はぐちゃぐちゃドロドロ
●入渓は巨大堰堤のバックウォーター沿いの山道の方が素直に入渓できる
●沢の前半はゴーロと崩壊地が続きうんざり
●赤岩ノ大滝と奥の2段大滝は圧巻(赤岩ノ大滝は一見の価値大)
●ナメ滝とナメが続くここは東沢釜ノ沢を凌駕するナメナメロード
●黒岩山からの眺望はグッド

【コース】A班
10日:下今市駅ステビバ
11日:下今市駅6:30(車)夫婦淵温泉P8:00-8:45黒沢沿い林道跡-赤岩沢出合10:10-30赤岩ノ大滝11:45
   お昼11:55-12:15山菜積みタイム12:30-45 1780m2段大滝13:50-14:50 
   1840m付近テン場と言えない水面下テン場15:40
12日:テン場6:50黒岩山8:45小松湿原上山道集中場所10:10-30コザ池沢下降点11:30 
    奥鬼怒トンネル12:20-13:00 八丁の湯14:30-15:50(タクシー)鬼怒川温泉駅17:20

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赤岩ノ滝手前のナメ滝
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赤岩ノ滝とそれに続くナメ滝群の美しさに一同歓声をあげる
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どこまでも続くナメ滝
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両壁に雪渓がチラホラ「ナメと渓谷」?
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後半の2段大滝 いや~圧巻です 左岸から本流に並行する小沢を小さく巻く
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崎さんお得意の沢天婦羅 こしあぶらとふきのとう最高
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寝床からご来光が直で見れました。これって沢ではなかなか無いかも。
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等高線が緩む辺りまで滝が続く、逆に小滝は雪渓に埋没、巻くため時間がかかるし疲れる。
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雪の平原 黒沼田代はどこだかわかりません。アイゼンない方はご苦労されてました。
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黒岩山頂2162m 日光白根、燧ケ岳、平ケ岳、会津駒、至仏山が一望できます。
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コザ池沢を下降する

 沢ヤカ男

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2011年6月11日-12日 春の集中 B班 北岐沢
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Comment
No title
幕場から御来光を拝めるのは東面ならではの特典ですね。
コシアブラも採れて羨ましい限りです。
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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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