2017. 10. 10  
大石川イヅグチ沢~マンダノ沢~オオドツ沢~小川~五郎平沢~ブナダチ沢~滝倉沢を塑行してきた、(ふぅ~、ルートが長くて息が切れちゃう)ワタシだ。

8日晴れ
イヅグチ沢入渓。何があるかな♪何があるかな♪
201710101930557cb.jpg

入渓4分でF1、2m。ここはサクッと越える。
20171010193057de4.jpg

F1以降も2m程度ではあるが、立っていてホールドが乏しかったり、倒木がかかっているがその倒木が不安定だったりと、ちょいちょい登りにくい小滝を3つ越える。

急にゴルジュになって、目前の滝は釜が深くホールドがない。その奥にもいやらしそうな滝がかかっているので、苦労して越えてきた小滝を2つ戻って、左岸から高巻きとなった。
2017101019305897b.jpg

やや大回り気味に巻くしかなくて、入渓早々に1時間の高巻きとなってしまった。降りたったイヅグチ沢は崩落帯で、すでに先行きが不安・・・
20171010193100335.jpg

入渓から1時間50分でマンダノ沢に出会う。
ここも2m滝の連続だがホールドがあるので登ることができた。先ずは突っ張で越える。
2017101019310197d.jpg

6つ程の滝を越えたところでCO530、地形図通りに左から枝が入ってくる。ここを詰めれば、630のコルにたどり着く。

詰め始めると藪。しゃくなげや椿といった手強いヤツラが行く手を阻む。尾根に出ても激藪が続いていて2時間もの藪漕ぎとなってしまった。
20171010193146c50.jpg

14時過ぎに黒手ノ峰を越えて、オオドツ沢の下降開始。途中になめこの群生発見。ワタシは、初なめこに狂喜乱舞。夕食の釜飯と朝食のお味噌汁として頂いた。
20171010193148d96.jpg

オオドツ沢下降は、高巻きで消耗した身体に応える。
ガレているので滑るようにして下降していく。
201710101931492ac.jpg
15:45小川に着いた。
その出会いには、奇跡のテン場が!!
てっきりテン場天国なのかと思っていたが、次の適地は30分程下降しないとなかったので、まさに奇跡。
ちょこっとの整地でテントを設営することができた。


9日晴れ時々曇り
二日目は穏やかな小川をスタート。
20171010193151332.jpg

五郎平沢の入口はボサに覆われていたので、手前の沢形から取付きトラバースしながら進路を変えた。
2017101019315216e.jpg

五郎平沢の10m程のトイ滝はなかなかきれいだったが・・・
20171010193248d88.jpg

ピーク直下はまたしても藪。息が上がる。
20171010193250e5c.jpg

ブナダチ沢は崩落していて歩きにくい。浮き石に手こずりながら、下降していった。
2017101019325184c.jpg

10:30滝倉沢に出会う。
水が増えてきて沢も迫力が出てきた。3mの滝は右岸からブッシュ帯を下降した。
20171010193253b16.jpg

11:30滝倉沢に掛かる赤い橋が見えてきて、2日間の塑行は終了となった。
20171010193254a1f.jpg

おつかれさまでした


shin
スポンサーサイト
NEXT Entry
2017.10.07-09奥鬼怒湯沢
NEW Topics
2018.1.28 スダレ山
2018.1.27 二岐山
2018.1.21上州武尊山
2018.1.14湯河原新崎川左俣
2018.1.7 黒姫山
2018.1.6 御巣鷹山(小黒姫)
2017.12.29-30 八ヶ岳 東天狗岳
2017.11.25塩原鹿股川桜沢
加入道Night!!(2017.11.18-19:丹沢・加入道避難小屋)
2017.11.12_レスキュー秋
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
このブログを訪れた方は、会員以外の方も、気軽にコメントを書き込んでください。
新人募集中!

カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
検索フォーム
カテゴリ