2017. 07. 30  
GWに周遊した熊鷹山を今度は沢の遡下降のコースを組んで見た。s-DSCN3348.jpg

週末の天気は両日とも雨傾向でテンションはイマイチだが取り敢えず根子集落まで車を走らせる。どうにか天気は持っているので、身支度を整えて根子林道を歩く。
1時間程度で大堰堤に着く。
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大堰堤の上流すぐの右岸から流れ込む沢がヌン沢だ。入口はかなりショボイ泥混じりの流れ。ぬかるみに足を取られながら行く。
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少し行くと砂底の綺麗な流れになってきて魚も走る。癒し系の沢と思っているとイキナリ7mのスダレ状滝が出てくる。右脇のルンゼをザイル確保で登る。

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滝がほとんど無い癒し系の沢と思っていたが、良い意味期待が裏切られる。所々登れる滝がかかり面白い。
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滝場が終わると一転癒し系の沢になる。
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予想もしていなかった15mのスラブ滝が出てくる。右脇のスラブを灌木頼りに1/3程空身で登ってみるがホールドが乏しく敗退。右のルンゼを登り灌木頼りにトラバースして滝上に出る。
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co660mの二俣は見事な滝が懸かっている。

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我々は右俣の6x8m2段滝を登る。
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癒し系の流れと6m程度の滝が交互に繰り返され遡行を続けて行くと、スダレ状3m滝は登れず左の泥壁を登って巻くが、上が植林地が降りてきていて比較的楽に巻ける。
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この後も、滝と癒し系を繰り返す内に雨が降ってきたので、適当な幕場を探し今夜の宿とする。
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翌日は曇り。雨が降らずホッとするが、先を急ぐ。1時間程度詰めあげて行くと植林地となるが最後は藪漕ぎとなり906mピークに出る。s-DSCN3393.jpg


根子沢は癒し系の単調な流れが2時間程度続く。
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655mの二俣を過ぎると滝場となり、大きな釜を持った2-4m滝が続くとイキナリ20m4段滝となり、左岸の灌木に支点をとって懸垂下降する。
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その後は単調な河原を行き、左岸の林道に出て根子集落に戻った。結局行動中は雨にあまり降られず、予想していたよりもヌン沢は滝があり充実した山行となった。
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