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2011. 05. 18  
久々の奥多摩です。
今回行ってきたのは唐松谷。遡行区間の標高差は少ないけど、滝登りを堪能してきました。
登山道の吊橋から出合を見下ろすと、本流よりも水量があるのではないかと思えるほどに水量豊かな沢です。

下流部連瀑帯
野陣ノ滝を直登する。ここが一番面白かったかな。
写真手前の直瀑とともに左壁通しに登っていきます。Ⅲ~Ⅲ+程度ですかね。

穏やかな渓相
左手に枯れた枝沢を見送ると、開けて穏やかな渓相になります。
この日は新緑がとても鮮やかでした。

巻いた滝
大滝です。遠目にしか見ていませんが、上段を登るのは厳しそうでした。
写真を撮った位置からだと、取り得るルートがあるとすると水流の中? 登るには水量多すぎでしょ。
ここは登山道にまでは上がりませんでしたが、左岸をかなり大きく巻きました。

上部小ゴルジュ
大滝を過ぎると、また穏やかになりますが、しばらくはところどころに釜と小滝を持った小ゴルジュがあって退屈しません。
中にはボルダーチックなムーブを要する小滝もあったりします。
やがて登山道の石垣が見えてくると全く平凡な流が続くようになります。登山道が真横に下りてきたあたりで切り上げるのが正解でしょう。25000図では登山道が川を渡るポイントが間違っているようです。実際には1373mのやや下流で沢を横切っていました。

終日とてもよい天気で、遡行終了点ではあまりの心地よさに昼寝をしてしまいました。
そんな絶好の行楽日和だったので、案の定「もえぎの湯」は混雑してました。
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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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