2017. 03. 14  
暖かな日差しのもと、今や秘境?となった、
二十女(ハタチガ)沢へ行ってきました。

二十女沢は宮ケ瀬湖から鍋嵐へ詰め上げる沢ですが、
宮ケ瀬湖畔の道路から対岸の二十女沢へ向かう橋が封鎖されてしまい、渡れなくなってしまいました。
そこで今回は煤ヶ谷から登山道を経由して入渓点へ向かいます。

本厚木からバスに乗り、煤ヶ谷で降りて、沢支度を整える。
DSCN2462.jpg

登山口にはヤマビル除けの塩や薬剤が置いてある。
ありがたく使わせてもらう。
(ちなみにヒルはまだいませんでした。ほっ)
DSCN2535.jpg

DSC02097.jpg

物見峠
DSC02102_201703161251346b6.jpg

物見峠から1つ目のピーク。
ここから西の尾根へ入り、二十女沢右岸林道を目指す。
DSC02103.jpg

やせ尾根を過ぎると気持ちの良い尾根が広がる。
このあたりの尾根をうろうろしてみるのもいいな。
DSC02107.jpg

長いアプローチ・・・いや、楽しい陽だまりハイクを経て、二十女沢に降り立つ!
DSC02114.jpg

すると、こんな感じで両側壁に挟まれる。なんだか面白いぞ!
そして、どちらかというと岩がつるつるしている。
DSC02116.jpg

入渓してまもなく出合う枝沢。
上まで壁が続いている。
DSC02117_20170316125141581.jpg

青みがかっている岩。
DSC02125.jpg

DSC02126_20170316125211469.jpg

CS滝
DSC02129.jpg

ここは巻くのも大変なので、リーダーS氏が登ってくれたので助かりました。
ロープを出してもらい、私も続く。
DSC02130_20170316125214928.jpg

きれいな滝が続く。
DSC02132.jpg
落ち葉がたっぷり積もっていて、ずぼっ!とはまるトラップ多し。。。

DSC02140_20170316125217f48.jpg

DSC02148_20170316125219a12.jpg

ナメ床の先に滝が見えてきた!
DSC02150_20170316125220b9d.jpg

ここは巻きます。
DSC02152_201703161252210f2.jpg

ロープを出してトラバースする。
DSC02154.jpg

大岩の上に木が生えているダイナミックな光景
DSC02161.jpg

DSC02162.jpg

すると岩の質が変わる。
青いつぶつぶが埋め込まれているような。。。
落ち着いている時のオームのような?
DSC02169.jpg

なんでしょ?
DSC02170_2017031612524487f.jpg

やがて水は涸れ、落ち葉が積もる中を進んでいくと、
沢の真ん中に塔のような奇岩が現れる。
DSC02172_20170316125245e99.jpg

最後の三俣からガレ沢を詰める。
DSC02178.jpg

鍋嵐の東側の稜線に出る。
DSC02181.jpg

二十女沢は、ちょっと変わった景観と登れる滝が多く、楽しめました。
そして、いつも面倒を見てくれる(見守ってくれる)先輩がいない、自分達だけで行く初めての記念すべき沢になりました。

by nao
スポンサーサイト
NEXT Entry
2017-03-18~20 朝日前衛 熊鷹山、四郎岳、朝日軍道探索
NEW Topics
2017.07.16-17_前川本谷
2017.07.15-16 長走川 淀ノ沢~大面沢
2017.7.2 長走川 モウコ島沢~赤沢
2017.6.25 玉川 ナダレ沢
2017.06.24 玉川 片貝沢~藤倉沢
2017.06.18 大荒川スグノ沢
2017.06.17 玉川大アネ沢
遡ってみました(2017.06.17:足尾・仁田元沢~石塔尾根)
2017.06.10-11 集中山行(春) B班 入深沢~出戸深沢
2017.06.10-11 集中山行(春) C班:滝ノ岐川左俣~出戸深沢~ここ滝沢~滝ノ岐川左俣
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
このブログを訪れた方は、会員以外の方も、気軽にコメントを書き込んでください。
新人募集中!

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
検索フォーム
カテゴリ