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2016. 09. 26  
朝日前衛実淵川小実淵沢に顧問の計画で行く。東京を早朝出発し米沢で1名ピックアップして白鷹町道の駅あゆ茶屋で昼食し、ゆっくりと入渓予定だ。最上川はこの連日の降雨で大増水しているので、入渓できるかわからない。黒鴨林道目指し車を進めると実淵川の水量はそれほど多くない。林道を1時間程度行き、小実淵沢にかかる橋、何故か白滝橋、に到着し沢支度をする。天気はうす曇り、15:00前に入渓する。s-DSCN1660.jpg

暫くは植林交じりの緩やかな河原歩きとなる。
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滝はほとんどなく本流はせいぜい1m程度だ。枝沢には10m程度の滝をかけるものもある。
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初日は、二俣でタープを張る。ここまで1時間30分程度といったところ。早速焚火を始め、ビールで喉を潤し宴会タイムに突入していく。
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翌日も曇り時々晴れの天候で最初は木漏れ日のなか、右俣のなだらかな河原をしばらく行く。
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やっと5mの滝が出てくる。登れないので左を巻いていく。
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巻きは登りやすいルンゼを直上後、樹林帯をトラバースしていく。
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倒木を下部にかける2x3m滝は左を快適に登れる。
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所々、倒木が煩いが概ね快適に滝を越えて行く。6mの滝の左をロ-プを使って巻いた程度でいずれの滝も3m程度で登れるものが多い。
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それほど大きな滝は無く、結局お助けロープを出したのは2カ所だった。沢は源頭部の様相を呈してくる。
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5分程度の笹藪漕ぎで12時前に三本楢付近の登山道に出る。GWに来た時ともちろん景色は全く異なり、三本楢もどれだか判然としない。葉山方面に登山道をしばらく辿り、左俣方面への降り口で再び藪漕ぎに突入する。
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10分ほど笹薮を漕ぐと沢形に出ることができた。
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フリーで下れる滝が多い。
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1回だけ懸垂下降を入れるが概ねフリーで下れる。渓は所々細くミニゴルジュぽくなる。
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そうこうしていると突然魚道付きの堰堤に出る。右岸には堰堤工事のための林道がついており、等高線の混んでいる箇所を嫌いこの林道を途中まで利用することにする。
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林道は基本的に草ぼうぼうの状態。
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林道からそれ、植林交じりの尾根に入り最期は懸垂下降で二俣に降り立ち、デポした荷物を回収し下山した。難しい滝はなく、初級者向きの沢との印象を持った。
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No title
誰もブログに投稿しないので、ほぼ週刊「飯豊」のような状況でしたが、「四方沢話」なので、いろんな投稿があって然るべきですね。
ありがとうございました。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
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