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2016. 05. 08  
今日はM山さんの計画で、針ノ木雪渓をピストンした。
ここも例年と比べると、驚くほど雪が少ない。
過去ほぼ同じ時期に、ここを訪れたときは、扇沢から少し登ればシール登行できたのだが、今回は大沢小屋の対岸辺りまで行かないと、シール登行できる状態ではなかった。
針ノ木雪渓GPS

扇沢から関電トンネルの保守道路を歩く。
DSCF4039.jpg

往路は左岸の夏道をトレースした。
当然段差が多く、ブッシュが煩い。
DSCF4042.jpg

大沢小屋まで、約一時間。
ここから谷に降りて、少し下流へ降ったブリッジから対岸に渡った。
DSCF4043.jpg

大沢小屋の対岸付近を歩く。
DSCF4044.jpg

ようやくシール登行開始。
風も弱く、快晴。この連休で一番の天気に、気分も上々。
DSCF4046.jpg

W部さん、少し遅れだす。山行キャンセルばかりしてちゃ、体力落ちちゃいますよ。
DSCF4048.jpg

多くの人が登っていく針ノ木峠はやめて、マヤクボのコルを目指すことにする。
マヤクボ沢出合から、マヤクボカールを目指して最後の登り。コルまでの標高差は、約400M。
DSCF4052.jpg

マヤクボのコルに到着。尾根の向こう側には、黒部湖が見下ろせる。絶景!
DSCF4056.jpg

しばらくするとM山さん到着。
W部さんは登ってこないが、昼食を摂って、一回目のドロップ。
DSCF4067.jpg

マヤクボのコル直下は、ゲレンデのようにフラットな一枚バーンになっていた。
最高に心地よい滑降を堪能して、遅れて到着したW部さんがコルを目指すのに便乗して、もう一度登り返した。
下の写真は、登り返して滑った後に、下からW部さんを撮ったもの。
みるからに滑りやすそうな斜面ですね。
DSCF4069.jpg

マヤクボのカールも一段下の急斜面を過ぎると、縦の凹凸が出てきて滑りづらくなってきます。
出合から下部は、至る所デブリが出ているので、飛ばせませんが、程よく雪が緩んでいて、そこそこ滑りやすくなってました。
DSCF4077.jpg

帰路は、右岸の道を辿って下山しました。
今シーズンのスキーは、これでお終いかな。
DSCF4078.jpg
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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