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2016. 05. 06  
天候に恵まれず、またも小粒な山行になってしまった。
2-3日に続いて、再度大雪渓を訪れた。ただし、今度はここを滑った。
長走沢~追上沢~大雪渓ルート

5月5日(くもり時々晴れ)
猿倉の駐車場から林道を歩いて、鑓温泉方面の登山道を登る。
適当なところで登山道をそれて、雪に埋まった長走沢に降り立つ。
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途中の枝沢で水を汲んでおく。
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長走沢源頭部からはトラバース気味に滑って、左岸尾根を越えて追上沢へと滑り込む。
追上沢はいくつもの浅い谷が集まって擂鉢状になったところがいくつかある。
無木立の緩~中斜面といった感じだ。
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馬尻近くまで滑って、テントを設営する。
必要最低限の装備だけ背負って、追上沢の本流と思われる谷をピストンすることにした。
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追上沢を詰め上げた尾根にて。ダケカンバと笹が所々に露出している。
荷物が軽いので快適に滑り、約一時間の登りに対して、デブリを避けたりしながらも、5分でテントに戻った。
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5月6日(うす曇り)
今月二度目の大雪渓だが、一層雪が減ってた。反対に、雪面に転がる石は増えるように思えた。
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雪面がまだ緩んでいないのと、ツボ足の後が多いのとで、スキーと雪面とに隙間が多くてシールが効きにくい。
葱平手前の急斜面は板を担いでツボ足で登った。
まだ早いので、山頂に立ち寄ることにして、白馬山荘へ向かう。
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白馬山荘の脇に、スキーをデポして山頂へ。
白馬岳は遠くからも分かる特徴的な形をしている。
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山頂にて、たまには記念写真。(以前にもここで撮ったけど)
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白馬山荘に引き返す。ちょうど背後に村営頂上宿舎が重なる。
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登ってくる登山者に教えてもらって、ライチョウを見つけた。
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大雪渓の滑降も、重いものをテントにデポしてきたので、雪が重くても快適だった。
馬尻から右岸を登りを交えてトラバースして、追上沢のテントまで30分だった。
テントを撤収して、猿倉に戻る。雪が激減しているのを実感した。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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