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2015. 11. 15  
F薪です。

11月14日(土)から15日(日)は、「今年最後の泊まりの沢歩き」&「焚き火でまったり」をテーマにユーシンから檜洞を歩いて来ました。
しかし、雨に濡れかつ腐った薪で焚き火は燃え上がらず、テーマその2は実現ならず。残念...

降水確率80%だというのに、わざわざテントを背負って出かけるのもどうかと思いますが、最近では玄倉林道をユーシンロッジまで歩く人達も多く、悪天候にも関わらず何組ものハイカーが歩いていました。

さて、檜洞へはロッジの建物右手の山道に入り、ロッジ裏手から沢に沿ってしばらく歩きます。
入溪してすぐにある5m滝です。ここは左の岩場を登りました。
入溪してすぐの5m滝

ユーシン沢を分けたすぐ上流の滝。特徴的な景観です。左岸のバンドを通過。
Hinokibora02.jpg

落ち葉が積もってきれいですが、すべらないように気をつけながら。このあたりは沢も開けているので、どこでも歩けるという感じです。
Hinokibora03.jpg

大きな平たいテーブルのような岩もありましたが、この写真の岩もずいぶん大きくて目立ちます。
大岩

この岩の先で右岸より小滝を懸けてザンザ洞が出合います。ここでひとまずお昼ごはん。
ザンザ洞から20分ほどで、きれいなナメ滝が現れます。数段になって落ちていますが、一番上の滝は直登できず左岸より巻きました。
その上流は、開けた河原となります。
何もない河原が続くので、早々と13時過ぎにはCo1150の二俣へ着いてしまいました。雨もだいぶ本降りですし、右岸に広くて平らな場所があったので、そこにタープを張り、その下にテントを設営しました。
雨が小降りになった隙に薪を集め、焚き火を試みましたが、薪の質も悪く残念ながら不首尾に。
仕方なく、テントに入りちびちびと飲みながら四方沢話に興じた次第。

翌日は、のんびり6時起床。本当は、檜洞丸へ詰め上げユーシン沢下降の計画でしたが、雨が止まないので沢下降は中止して、登山道を西丹沢県民の森へ下山することにしました。

8時過ぎにテン場を出発し、金山谷乗越への枝沢を見送って進むと、沢が少し狭まり、かわいい滝場になりました。上部に倒木があって少々じゃまっけです。
経角沢の滝場

倒木の上で滝場はすぐに終わり、また河原歩きになります。Co1290付近で右岸から合わさる枝沢に入ると、少しの登りでCo1320圏のコルに出ます。
少し檜洞丸方面へ登り返し、登山道を西丹沢県民の森へ向けて下りました。最初は少し急な下りで、滑らないよう気をつけて下りました。
西丹沢県民の森への下降路

何となく不完全燃焼(完全不燃焼?)になってしまいましたが、のんびり泊まりに行くには手ごろでいいところかもしれません。
来年はユーシン沢で焚き火納めにするか...な。
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Comment
No title
う~ん 腐った薪しかないのは如何ともしがたいですね。

丹沢もいいですが、南紀で沢納めもいいですよ。余程のことがない限り寒くありません。
No title
そう言われてみれば、南紀は未踏の地です。

少し研究してみるか。
No title
大滝とナメの山地です。植林等ちょっと人臭いですが。。。
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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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