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2015. 11. 05  
いよいよ自分にとっても今年飯豊最後の沢となりました。
胎内川の番外編、ガッコ沢を遡行します。

第三発電所の少し下流にかかる「みはらし橋」の下を流れるのがガッコ沢です。
みはらし橋からは古い橋と、左岸に道跡らしきものが見えます。
みはらし橋の袂からこの道跡に降りて入渓しようとしました。
DSCF3735.jpg

古い橋の上まで行ってみると、すぐ先に小滝と堰堤が見えます。
道跡を少し戻って、左岸の急斜面をトラバースして、最後は懸垂2Pで入渓しました。
DSCF3697.jpg

しかし、すぐに堰堤に行く手を阻まれます。
幸い、ちょうどよいところに右岸から枝沢が入っていて、簡単に巻くことができました。
DSCF3701.jpg

堤体の右岸側には梯子が埋め付けられているので、簡単に降りられました。
DSCF3702.jpg

堰堤を越えると、里を流れる小川のような流れになります。
DSCF3704.jpg

ナメコを発見、収穫しました。
夕食はうどんつゆと鍋用野菜セットで鍋、〆にうどんです。
DSCF3708.jpg

里川のような流れが続きます。
DSCF3710.jpg

そして、再びナメコ。
今度は写真だけ。
DSCF3711.jpg

伏流して、砂利の小道のような沢床が露出してます。
DSCF3712.jpg

400M手前で、やや左に向かって斜度を増していきます。
正面には浅い谷地形が分かれ、中間尾根末端の台地には桂の巨樹がありました。
この辺一帯は植林帯になってます。
DSCF3713.jpg

さらに大量のナメコ。
ここも写真だけ。
結構幕場に近かったので、足りなくなったら採りに来ていたかも。
DSCF3715.jpg

ナメや小滝が出てきますが、難しい所はありません。
DSCF3718.jpg

僅かに斜度を増しただけで、ほとんど藪漕ぎもなく一本松山頂付近に詰め上がりました。
DSCF3723.jpg

一本松の尾根筋には、緑の葉をつけた椿に囲まれてブナが生えています。
ガッコ沢左岸の尾根を下降して、さっきの400M付近の台地に泊まりました。
DSCF3726.jpg

翌日は、尾根を越えて胎内川のブナ平橋付近に降りました。
ガッコ沢・・・出合付近のゴルジュの巻きは結構厳しかったけど、あとは何もありませんでした。
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Comment
No title
世のガッコ沢の最易でしょうか? そういえば岩井又のガッコ沢が残っているのを思い出した…いつか遡行したい。
No title
その際にはお付き合いさせていただきますよ。
No title
入渓後は最易かもしれませんが、入渓に至る過程は絶悪でした。最初から尾根に取付けば、ゴルジュ上の絶悪急斜面は迂回できるはず。
No title
よろしくお願いします。それにしても飯豊は小沢でも油断できませんね。
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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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