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2015. 11. 05  
ここ3年飯豊に通っているが、毎年文化の日に近い週末を飯豊の登り納めとしている。
今年も、10月31日から11月2日の山行をもって飯豊から一時離れることにした。

小滝沢へのアプローチは、地形図には載っていない立派な橋を渡る。
道は堰堤を越えるところまで続いている。
DSCF3627.jpg

今回は6名と、いつになく大きなパーティで遡行する。
わらわらと行列を作って遡行しているようで、まるで沢登り教室のようだ。
DSCF3631.jpg

抉れた岩壁の下の水深が浅い所からゴーロ滝に取付く。
DSCF3634.jpg

紅葉の斑模様を纏ったスラブが美しい。
結構鋭いV字の谷だが、標高差が少ないので滝はあまりない。
DSCF3636.jpg

枝沢の滝裏を潜って取付いた小ゴルジュ。
屈曲部を過ぎて、小滝右側のすべすべの岩壁を登る。
ちゃんとフリクションを効かせないと滑ります。
DSCF3638.jpg

本日最大の滝、8M2段。
右岸の草付に挟まれた小スラブを登って巻きました。
DSCF3645.jpg

滝上は一旦穏やかな流れになる。
DSCF3649.jpg

再び両岸が切り立ってくると、手前から3M-2M-1Mと滝が続く。
左岸を巻いていくと枝沢が入っていて、枝沢の対岸がブッシュの乏しい泥付なので、少し追い上げらて時間がかかってしまった。
DSCF3652.jpg

二俣を過ぎると斜度が増してきて、3M前後の滝が懸るようになる。
中には巻きにロープを出したりしたところもあって、ここでも時間がかかった。
人数が多いだけにロープを出してる時間もばかにならない。
DSCF3659.jpg

登れる滝には群がって取付いているようにも見える。
DSCF3662.jpg

最後は西俣ノ峰と枯松山の間にある927M小ピークから北東に派生する小尾根に突き上げた。
DSCF3668.jpg

この後、西俣ノ峰まで踏跡はあるものの結構時間がかかり、西俣ノ峰登山道に出たのは17:25。
さらに登山口には19:00近くになっており、ヘッ電下山になってしまった。
飯豊山荘では、急いで夕食を摂ることに・・・、宿の方には大変ご迷惑をおかけしました。
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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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