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2015. 10. 26  
夏油温泉二日目は少し長い行程のウシロ沢を選択した。
後沢橋から入渓。ちょっとしたゴルジュをへつって越える。
しばらくゴーロだが、Co634で枝沢が3段10mの滝を掛けて出合うと、ここからウシロ沢も滝場となる。
が、昨日の枯松沢と比べると渓相は優しい。
DSC_1981.jpg
DSC_1982.jpg
DSC_1983.jpg


一旦ゴーロとなりひどい倒木帯となる。
Co700には2段10m滝が懸かる。2段目は登れないので、左岸側から巻いた。
DSC_1998.jpg

Co800付近の2段10m滝も上段は登れず、左岸側から巻く。
DSC_2016.jpg

Co840付近の10m滝は水流右を登る。
DSC_2023.jpg

Co860の二俣は両門の滝。両方とも20m程度である。
ここは右岸側少し手前のルンゼから巻いて一旦左俣におり、さらに中間尾根を越えて最後は懸垂で右俣に降り立った。
DSC_2030.jpg


昼食の後、すぐ先に7m滝。右岸側を巻いて越えられそうなのでルンゼから巻きを試みるがトラバースの斜面に泥が載って嫌らしい。
DSC_2035.jpg

結局稜線まで追い上げられてしまった。後から記録を見ると水流左が登れるらしい。よく見ずに巻きを決めたことによる痛恨のルートミス。

ここから降りるのも難しくなり、そのまま尾根を辿って登山道に出ることにする。途中急斜面の岩場に出くわし、ほぼ垂直の壁を灌木頼りに強引に上がる。
あとは中程度に濃い藪を漕いで3時間かかって登山道にでた。

木道で休憩していると、雨が落ちてきてあっという間に強い風雨となる。沢中でなくてよかったが、びしょ濡れになって下山した。こういう天気では温泉泊まりは天国だ。

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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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