2015. 08. 20  
F薪です。

8月15日から、顧問計画の夏合宿in朝日でしたが、どうもお天気が不安定な様子。15日朝、道の駅西川に集合しましたところ、ざんざんざんと雨が降り続き、入溪は困難な状況に。
計画では、朝日川の大留沢、朝日俣周辺の遡下降でしたが、少しでも雨の影響の少ない小国の方へ行って見ようと、転進をします。

が、雨が後を追いかけるように...。何だか、
似たシチュエーションを経験をしたことがあるなあと(笑

追いつ追われつ(谷川・湯檜曾川高倉沢右俣)

この時のメンバー(顧問、YMZK氏、F薪)は、全員今回も揃っています...orz
こうなると、誰のせいだとか言う話になりがちですが、実は、今回は妖怪アメフラシも参加しています。しかも、雨を封じる衣装を着てきていないという暴挙。ほんと、この雨は誰のせいでしょうねえ...

せっかく小国へ進出したので、金目そばの館でそばを食しながら作戦会議です。
金目そばの館
ここで、耳寄りな情報が。小国方面は、しばらく雨が降っていなかったらしいのに、我々が来ると同時に雨が降ってきたとか(ホントか?)ねえ、この雨、誰のせいだろう???

しかし、天気予報を見ると、夕方以降は天気が安定しそう。それならば、折角なので沢に泊まろうということになりました。
結局この日は、徳網から、荒川の登山口へ向かい、大石沢の出合い付近で泊まりました。
うーん、今日も道の駅泊まりかと思っていましたが、やっぱり焚き火はええですねえ。
焚き火は楽し
翌日は、大石沢を日帰りで遡行し、祝瓶山の登山道を荒川登山口まで戻る計画に変更。

さて、翌日は予想通りの快晴。ちょっと暑くなりそうですが、沢日和です。出会いの吊橋を渡り...
大石橋

イモリ(nao氏大喜び)の観察などをしながら、しばし淡々とした遡行が続きます。
イモリ

1時間ほど、平凡なゴーロを歩いていくと、沢幅が狭まり、滝が現れ始めました。ここからは、滝が続きます。殆どは直登が可能ですが、一部巻きが必要になるものも。7人パーティなので、少し時間が掛かります。

Co830付近で沢が開けると、滝で構成された三俣となります。ここは左に入ります。
C0720三俣付近
左は、4段の滝となっています。下2段はそのまま登れますが、上2段は少々難しそうなので、右岸草付きより巻きました。

4段滝を登り、もう滝は終わりかと思ったら、その上にもスラブ滝が続いています。ちょっとぬめっているので慎重に。
スラブ滝が続く

最後の大きい滝は、傾斜もありのっぺりした感じ。YMZK氏がショルダー2回でリード。写真は、中段テラスからの2回目のショルダーです。後続は、空身で取り付き、殆ど引っ張り上げられるように越えました。人間も荷物も全て荷揚げw。なかなかシビレました。
ニンゲン荷揚の滝

最後は、1時間ほど藪を漕ぐと、一ノ搭の少し東へ飛び出します。そのまま登山道を出合まで下ってきました。
一ノ搭

計画通りには行きませんでしたが、沢登りらしい一日で充実!!
沢はやっぱりええです。
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Comment
No title
人間揚げ、本当にしびれました。すごい体験。

朝日の沢はスケールが違いますね。
その前の草付きも、ラストの詰めも手こずりました。
No title
なかなか、あそこまで強引に登ることも少ないですケド(笑

ワイワイと大人数でしたが、楽しい遡行になりましたね。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
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