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2015. 08. 03  
今週は、土曜に用事があったため、久々に日曜日帰りで沢へ行く。
丸ノ沢左俣を遡行して、右俣を下降して戻ってくる予定だったのだが・・・

登川本流のひろ~い河原を横断して丸ノ沢に入渓する。
丸ノ沢は本流を狭くしたような平凡な河原が続くが、水は澄んでいて冷たい。
雪渓があるのかと思ったが、水が冷たいのは、沢の水の多くが湧水であるためのようだ。
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895Mで右岸から滝を懸けて流れ込む堀切沢を過ぎると、ようやく滝が出てくる。
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短いゴルジュに、10M連瀑(個々の滝は2M程度)、小滝、2Mの滝が続く。下の方は少し水を浴びる。
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ゴルジュを抜けると右俣を分けるが、あまりの水の少なさに、最初は右俣だとは思わなかった。
右俣を分けると平板のような壁の5M滝が懸る。
落ち口が難しく、水流中にスタンスを得て攀じ登った。
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左俣に入ると、ゴーロに埋もれたような小滝が多い。注意して見ないと、岩でできた段差程度にしか見えないものもある。
ここは左俣ではすっきりした小滝。ちょっと今までの滝とは様子が違う? 作戦会議でしょうか?
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ナメ滝を快適に登る。暑いだけに、足元を洗う水の冷たさが心地よい。
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1400M付近になると、大分水量も減ってくる。両岸のボサも迫ってきて、少し煩いが、藪というほどにはならない。
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笹を掻き分けながら進むと、池塘に出た。ここから左へ10Mほど登ると、登山道に出る。
IMG_1049.jpg

右俣下降のタイムリミットには間に合ったが、群馬側の空が騒がしい(雷)ので、
雷雲が頭上にかかる前に、登山道経由で下山することにした。
清水峠の非難小屋で昼食を摂って、十五里尾根を下降。
尾根までのトラバース部分が、外傾していて少し歩き難いのと、最後に河原に降り立つところが、荒れている以外は、
沢靴ではすこし滑る所もあるが、概して歩きやすい。
タマゴタケの収穫もあった。
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Comment
No title
冷たい水が気持ち良くて、みんなより多く浸かってみました。断じて、よたっていたわけではなく・・・

nao氏、リードお疲れ様でした。
K氏とは、ようやく沢をご一緒できて感激でした。
NG氏の写真に、楽しかった記憶再びです。


メトロポリスは晴れ記録更新中!
No title
いつもより水を浴びて、楽しく気持ちの良い沢でした。
K氏のルート取り(右側の岩を登った所)は勉強になりました。

それと、
短いゴルジュの10m連瀑の途中でクマが右岸から降りてきて、あせりました!!
(みなさんは登っている最中で気づいてくれませんでしたが・・・)

次は視野を広く!
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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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