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2015. 05. 11  
頼母木山周辺で滑るつもりで、山頂間近まで登ってきたが、ザックからスキーを一度も外すことなく下山した。
頼母木山MS


梅花皮荘手前の駐車場から、民宿奥川入を過ぎて、前方に飯豊の山並みを眺めながら林道を歩く。
しかし、車にシールとクトーを忘れて取りに戻った。50分のロス。
しかも、取りに戻った労力と時間は全く報われなかった。
IMG_0880.jpg

林道にも、登山道にも、カタクリが群生している。
IMG_0882.jpg

登山口は標識があるので、分かりやすい。
なかなか整備の行き届いた良い道だ。
IMG_0884.jpg

西俣ノ峰から下方を見下ろす。
IMG_0898.jpg

前方には鈍った雪庇を伴った斜面が続く。結構雪面に割れが多い。
IMG_0900.jpg

西側の樹林帯には雪がない。一部雪に埋もれているが、登山道を辿ることができた。
今回はアプローチシューズを履いて、ブーツもスキーも背負っているので、夏道を歩く負担は小さい。
IMG_0903.jpg

東俣沢を見下ろす。西俣ノ峰直下辺りでは、雪渓に穴が開いており、沢音が聞こえてくる。
沢を歩くつもりでいたが、西俣ノ峰に登る間にも、尾根の東面では雪崩が頻発していたので、沢に降りるのをやめた。
IMG_0909.jpg

もうすぐ山頂、ここを滑って降りてくるつもりでいたが、ちょうどこのとき大粒の雨と濃いガスに見舞われて、退却することにした。
IMG_0911.jpg

雨は幾分弱まることもあったが、麓に着くまで降り続け、ずぶ濡れになって下山した。
シールとクトーを置き忘れなかったら、山頂には行ったかもしれないが、やっぱり同様に下山しただろう。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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