2015. 05. 07  
奥秩父・釜ノ沢東俣カラ沢は、日本百名谷で有名な東俣本流の陰に隠れて全くといっていいほどその存在を知られていない。が、蓋を開けてみれば大当たり、ナメとスラブ滝で構成された美溪であった。

karasawa.jpg
カラ沢の場所。東俣左岸の支流だ。

P5050066-s.jpg
東のナメ沢。心なしか水量が少ない。

P5050067-s.jpg
水流沿いをすたすた、しかしこの後スリップして沈。

P5050069-s.jpg
魚留滝の上の滝。水の透明さと造形の妙。

P5050070-s.jpg
ナメを歩くIさん。釜の沢で非常に美しい場所。

P5050071-s.jpg
有名な千畳のナメ。

P5050072-s.jpg
これも有名な両門の滝。ここは左岸から高巻き、東俣に入る。

P5050073-s.jpg
カラ沢出合。出合は全く水がなく、パッとしないが・・・

P5050074-s.jpg
あら不思議、あっという間に美溪に変身する。

P5050075-s.jpg
10m滝。右壁を登る。

P5050077-s.jpg
その滝を奮闘中のIさん。

P5050080-s.jpg
ナメと針葉樹の調和が絶妙。

P5050081-s.jpg
さすがに釜ノ沢の子供、次々に綺麗なのが出てくる。

P5050084-s.jpg
まだ出てくる。

P5050086-s.jpg
このスラブ滝は左岸巻き。

P5050089-s.jpg
2段30mスラブ滝。これも巻き。

P5050090-s.jpg
〆は80mスラブ滝。写真がわかりづらいが、100mあるかも。
水量が乏しく、迫力に欠けるのが残念だが。これも左岸を巻く。

この後、沢が雪に埋まったので尾根にエスケープして木賊山に出た。大満足の山行でした。

ritani
スポンサーサイト
NEXT Entry
紀伊半島 前鬼川~池郷川上流部
NEW Topics
祝!初檜枝岐、初山菜(2018.04.14:会津駒ケ岳MS)
2018.4.1丹沢河内川大当沢
2018.3.25 神ノ川矢駄沢
2018.3.11 葛葉川本谷
2018.2.12 小櫃川キンダン川
2018.2.11 高宕川左俣~右俣
2018.1.28 スダレ山
2018.1.27 二岐山
2018.1.21上州武尊山
2018.1.14湯河原新崎川左俣
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
このブログを訪れた方は、会員以外の方も、気軽にコメントを書き込んでください。
新人募集中!

カレンダー
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
検索フォーム
カテゴリ