2015. 05. 07  
奥秩父・釜ノ沢東俣カラ沢は、日本百名谷で有名な東俣本流の陰に隠れて全くといっていいほどその存在を知られていない。が、蓋を開けてみれば大当たり、ナメとスラブ滝で構成された美溪であった。

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カラ沢の場所。東俣左岸の支流だ。

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東のナメ沢。心なしか水量が少ない。

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水流沿いをすたすた、しかしこの後スリップして沈。

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魚留滝の上の滝。水の透明さと造形の妙。

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ナメを歩くIさん。釜の沢で非常に美しい場所。

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有名な千畳のナメ。

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これも有名な両門の滝。ここは左岸から高巻き、東俣に入る。

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カラ沢出合。出合は全く水がなく、パッとしないが・・・

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あら不思議、あっという間に美溪に変身する。

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10m滝。右壁を登る。

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その滝を奮闘中のIさん。

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ナメと針葉樹の調和が絶妙。

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さすがに釜ノ沢の子供、次々に綺麗なのが出てくる。

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まだ出てくる。

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このスラブ滝は左岸巻き。

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2段30mスラブ滝。これも巻き。

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〆は80mスラブ滝。写真がわかりづらいが、100mあるかも。
水量が乏しく、迫力に欠けるのが残念だが。これも左岸を巻く。

この後、沢が雪に埋まったので尾根にエスケープして木賊山に出た。大満足の山行でした。

ritani
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