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2011. 03. 30  
26日。沢やか男氏と共に丹沢・弥七沢左俣へ。数年前、間違えて1本手前の名無しの枝沢を詰めるという痛恨のミスをしでかしたところだ。今度こそ左俣を登るという意気込みを持って臨んだのだが・・・

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小川谷林道途中、三椏の大群生。色彩の乏しい丹沢だが、見事の一言である。

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弥七沢本流、核心の7mヒョングリの滝。右壁を登るが以前来たときとコンディションは全く変わらず、枯葉をどけつつ、ぬめぬめのいやらしいクライミングを強いられる。

左俣の10m手前には水量豊富な枝沢が右岸から出合い、うっかりするとこれに入ってしまう。左俣出合はケルンが積んであり、木の幹に赤テープが巻いてあった。ただし水量はごく僅かで、本当に分りにくい。

左俣は出合の2段15m滝、Co660の20m滝など棚が引切り無しに現れ、どれも適度に難しい(楽しい)バランスクライミングで全く飽きさせない。下山は弥七沢右岸尾根を採って弥七沢出合へ。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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