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2014. 08. 10  
少し前になりましたが8月2-3日、谷川岳の赤谷川(あかやがわ)本谷に行く。赤谷川本谷は日本百名谷の一に選定されており、ドウドウセンより下部の豪快、上部の開豁はさすがと思わせるものがあった。
沢ヤカ男のブログ


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川古温泉から林道と踏み跡を辿り、エビス大黒沢出合で入渓。越路に至る踏み跡は急斜面につけられたもので、油断をしていると滑落する。と事前に注意したにもかかわらず実際1名小滑落し、憮然。

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マワットノセン10m。日差しが差し込み素晴らしい明るさ、開放感である。ここは右岸のルンゼから巻く。

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マワットノセンを越えると巨岩帯に入る。極端に苦労するところはなく楽しく突破する。

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途中のゴルジュにかかる2段12mCS滝。

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巨岩帯を抜けると裏越ノセンが迫る。周りは岩壁に囲まれ、かなりの緊迫感である。

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裏越ノセン2段70m。白竜天に昇るがごとく、素晴らしい迫力だ。

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高巻きルートである右岸ルンゼには不安定なスノーブロックが残っている。これを登攀中、小さいブロックが崩れ落ち肝を冷やす。

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裏越ノセンを高巻き、ドウドウセン手前の扇ノ沢に入る。全くドウドウセンを見られないのは残念。
ドウドウセンは2時間の巻きでかたを付ける。ドウドウセンの上は全くの平穏な世界である。この日はCo1400上の台地で泊まる。

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翌日。平穏な中にもちょっとしたゴルジュがあり、楽しめる。

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途中、途中には草原の台地があり、格好のテンバを提供している。

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あくまで平和な流れが続く。

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何か所か雪渓があり、平和な渓にスパイスを加えていた。

お疲れさまでした。
ritani
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美渓でしたよ
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Comment
へつりの連続は何処か・・・
Hさんが言っていた、二日目のへつりが続くところとは、どの辺りでしょうか?体調不良でそう感じただけ?
開豁で見事な景観ですね。
No title
へつりが続く…さて、そんなところがありましたかなあ…。記憶にないです。
No title
標高1410mから1440mの間は両側が狭く左右ヘツリながら進みました。
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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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