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2014. 07. 27  
7月27日。夏合宿を翌月に控え、今月のレベルアップ山行は雪渓・草付処理。手頃なところで谷川岳の湯桧曽川本谷へ行く。

この時期の湯桧曽本谷は未だ多量の雪渓を残し、訓練には最適。ただ、当日はかなり早い時間から寒冷前線通過により雨が降り出し、相当強まったため途中で切り上げざるを得なかった。

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入渓後、最初の2m滝上に早くも崩壊した雪渓がかかり、緊張感が漂う。この状態では1泊2日の本谷遡行は相当難儀だが、訓練にはうってつけ。

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崩壊したブロックの山側の隙間を通過する。

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ウナギ淵手前では回廊のごとき雪渓が鎮座する。雪渓の天井がM字型になり、潜るのはどうにも不安でここも右の隙間を通過した。

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その雪渓からの懸垂下降の訓練。雪渓に溝を掘ってスノーボラートとする。

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ビレイ付きで実際に懸垂してみる。なるべく実践したくない技術だ。

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左岸の低い斜面で各自草付を登る訓練。

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少し高い、傾斜のきつい草付斜面をトップロープで登る。この後、雨が強まり増水と雪渓崩壊の懸念が出てきたので残念ながら途中で撤退となった。

ritani
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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