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2014. 07. 15  
7月13日。きれいなナメ沢が多く集まる奥鬼怒で、日光沢の滝、鬼怒滝という固有称を持った滝を有する日光沢に行く。
滝が多く、落ち着いたナメがいかにも好ましい沢だったが、出合のボロ壁ゴルジュと堰堤の巻きが難物で、更に今冬の豪雪の影響か折れた木や枝が散乱していて評価を下げている感じだ。

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日光沢出合の日光沢の滝。ご覧のとおり登攀不可能、巻くしかないのだが周りはぼろぼろの壁で取り付く島もないように見える。どうやって巻いたかは行ってからのお楽しみということで。

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ゴルジュの上は堰堤。引き続き巻く。駐車場の釣り師の話だとここに魚が群れているとか、本当か?

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沢に戻ってすぐで2段30mほどの鬼怒滝がかかる。これは下段。右壁から快適に登れる。

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鬼怒滝上はきれいなナメがある。

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Co1680本流出合にかかる滝。水量はすでに少ないがここから滝の連続となる。結構登れるものが多くて楽しい。

日光沢上部滝
落ち着いた日本庭園的な趣だ。

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ちっちゃなナメが随所に現れ、可愛らしい。

下山はコザ池沢下降を予定していたが、雨が降ってきたので鬼怒沼経由の登山道に変更する。

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鬼怒沼は日本有数の高層湿原。花の盛りはとっくに過ぎているが、白い小さな花(何だろう?)がぽつぽつと咲いていて雨の湿原にマッチしていた。

ritani
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Comment
ワタスゲ
日光沢、きれいな沢で楽しかったです。ありがとうございます。ツメの薮漕ぎも、最短15分で大成功。障害物があっても、とにかく方向を定めたらまっすぐ進むのがよいのでしょうか。
いつか行きたいと思っていた鬼怒沼逍遥がかなったのも収穫でした。天上の池沼にたくさんあった植物は、ワタスゲの実のようです。
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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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