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2014. 06. 01  
今週はちょっと息抜き。山菜山行を実施しました。
これまでの定番ウド・ウルイ・コゴミ・タケノコ(ネマガリダケ)・タラ・トリアシショウマ・ワサビに加えて、世間的には定番のミヤマイラクサ(アイコ)と、今回レパートリーに加わったソバナ、といろいろな味・食感を堪能できました。


登山道脇の斜面や沢沿いにキョロキョロ目を向けながら、目的地の河原(幕場)へ向かいます。

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左上からウド(根本)、右隣がタラ(芽というより穂先)、コゴミ、ワサビ、タラの下がウルイ、下段左からミヤマイラクサ、タケノコ、ソバナ、トリアシショウマ。少量のワラビとヨブスマソウも混じってます。

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幕場対岸に先行の釣り師が入っていたことに落胆していたYさん。気を取り直してKさんとともに3匹釣ってきて、魚を卸しています。

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その他のメンバーはくつろぎモードへ。食当のHさんは時折任務に戻っててんぷらを揚げていました。調理が追い付かず、結局ほとんどの山菜は茹で上がったらその先の調理を待つことなく、お浸しとして食べられてしまうのでした。お浸しが一番よく味が分かるので、それも良しとしましょう。ソバナは癖がないうえに甘味が強く、絶賛されていました。まばらにしか生えてなくて、あまり採れなかったのが残念です。

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採りごろのトリアシショウマ。葉が開ききっておらず、茎が赤みがかっていて、茎に明瞭に毛が生えているくらいのものが良いです。茎を根元から指で辿っていって、簡単に手折れるようなら、柔らかくて食べやすい。ほのかに癖のある香りと苦みがあります。

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ソバナ。見た目はそこいらの雑草と区別つきません。葉はやや細長くて鋸歯があり、根元は柄を持っていて、光沢はありません。茎は中空で、手折るとタンポポのように白い液がでてきます。

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おなじみのコゴミ。シダ類の若芽は似ているものが多いので、しっかり覚えましょう。今回も違うのが混じってました。

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ミヤマイラクサ。蟻酸を含んだ細かいとげがあるので、軍手をして採取しましょう・・・とは定説なのですが、うちのメンバーは素手で手を出したがため、痛痒い思いをしておりました。癖がなくて食べやすい山菜です。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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