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2014. 04. 27  
今週は登りも少ないうえに尾瀬ロッジ泊という大名スキー山行。天候に恵まれて、(ちょっと軽いけど)大満足の二日間でした。

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鳩待峠から登山道沿いについたトラックを辿って樹林帯を登っていきます。

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オヤマ沢田代で一服。Y崎さん、出だしで飛ばしすぎて少しバテ気味です。M山さんが涼しい顔で、Y崎さんに説教します。なんたって弘法大師ですからね。

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至仏山山頂に到着。一息つきながらシールを剥がします。

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ムジナ沢に向けてドロップ。山頂から見下ろして、左側の斜面に積雪が繋がっていそうに見えましたが、定説通り途切れていて、この後板を担いで、露岩・ブッシュ帯を歩きました。

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ここも同じ斜面。

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ブッシュ帯を歩いた後、2045ピーク付近まで北上して、再度ドロップ。私とM山さんは標高差200Mくらい滑ったところで登り返して、もう一本滑りました。あまり潜らない軽いザラメで、滑り心地は上々です。
その後ブッシュ帯を抜けて樹林帯へと滑り込みます。

樹林帯に入ると水分たっぷりの重いザラメに変わってきて、脚に大きな負担がかかってきます。樹木に激突しないように慎重に滑っていくと、ほどなく湿原に降り立ちます。目指すロッジまでは100M程。

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27日の朝のロッジ前。他のパーティも続々と発っていきます。

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湿原をトラバースすると、まずは昨日激重ザラメだった樹林帯に差し掛かります。なるべく斜度が一定になるようにルート取りして、消耗を避けたいところです。

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樹林を抜けると無木立の斜面が広がります。ここから右手に進み、昨日滑った斜面を目指します。

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やや遅れて、Y先さんも燧ケ岳を背後に悠然と?登ってきます。

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M山さんは一足先に山頂に到着。シールを剥がしながら一息ついてます。ここでもバックに燧ケ岳の雄姿を拝めます。

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ワル沢上部でも、山頂から標高差200Mを滑ったところから小至仏山寄りに登り返して、違う斜面を滑りました。Y先さんは山頂から小至仏山方面に登山道に沿って直行して合流。

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登り返し地点から再度ドロップ。M山さんが先頭を切ります。適度な中急斜面で、大回りがサイコーに気持ちよかったなぁ。先ほど滑った標高差200Mの上部以降は、急に雪が重くなります。

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このあと左寄りにトラバースしながら滑降を続け、樹林帯に入ります。局所的に沢が出ていますが問題なく川上川沿いに出ました。最後は板を担いで、鳩待峠へ登っていきます。
峠では既に多くの人がめいめいに寛いでいました。我々もタクシーを待って一休みです。人数が揃ったところで、鳩待峠を後にして駐車場へ向かいました。
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Comment
No title
気持ちよさそーですね。
行きたかった~。
来年は
来年は行きましょう。
No title
そろそろ沢に戻ってきてください。
そろそろ足慣らし
連休が明けたら足慣らしに沢に入ろうと思ってます。面白い計画の提案を期待してます。そして、今年も6月からは飯豊です。

スキーもまだやります。5月中旬から下旬に剱岳周辺をやるつもりです。
ありがとうございます
スキーは来シーズンに期待して、沢への復帰に専念したいと思います。

よろしくお願いします。
尾瀬
尾瀬ロッジ、開いてたんですねぇ。
定宿の山の鼻小屋が2週間前から予約一杯で取れず、今年は
大清水から三平・皿伏経由で見晴らしに入り、弥四郎小屋泊で。

翌日からは山の鼻小屋2泊で、景鶴や岩塔盆地周遊でした。

M山さん、ブーツ変えましたか? BD?
私も10年以上経つので、そろそろ買い換えないと。

F薪さん、来年は燧含め行きましょう。
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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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