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2013. 11. 04  
今シーズンの沢もそろそろ終わり。恐らく泊まり納めになるであろう11月2-3日、朝日連峰前衛の三面川・岩井沢に行く。岩井俣沢ではない。石黒山から南流して三面貯水池に注ぐ小渓流だが、東俣は等高線が込んでおり期待。

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滝矢川のゴルジュ。今回は岩井沢へのアプローチとして滝矢川ミジカミ沢を採る。滝矢川右岸の道はほんのかすかで、気をつけないと滑落しそうだ。

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ミジカミ沢5m滝。左壁を登る。

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中流以降は滝が続いて面白い。この日はミジカミ沢源頭の平坦部に泊まる。薪が豊富であった。

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翌日、岩井沢西俣の支流を下降すべくテンバから尾根を目指す。曇っていて写真写りは悪いが、紅葉が見ごろである。

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岩井沢西俣支流の30m滝を懸垂下降する。

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それなりに滝がある。

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西俣本流近くにはナメ床が。

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西俣本流出合の二俣はテンバに良い。

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岩井沢東俣、Co350左俣に入るとゴルジュが出てくる。

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2段12m滝、右岸を巻く。この沢の主な大滝は登れない。

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岩壁に紅葉が映える。

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3段15m滝、右岸を巻くが体感垂直の潅木漕ぎとなった。ルートを良く見る必要がある。

石黒山15時前着。午後から降り出した雨で登山道は油を撒いたようになり、滑る滑る。石黒沢を巻いている所ではスタンスが崩れて滑落しそうになった。

岩井沢東俣は思ったほどゴルジュが発達してはいなかったが、人跡の絶えた沢を辿るのはやはり良かった。

ritani
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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