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2013. 08. 15  
8月11-14日。逍遙のメインイベントである恒例の夏合宿は今年も朝日で行われ、A班は八久和川~出谷川中俣沢。しかし前日の局所的な大雨で八久和は大増水らしく、涙ながら下流部を断念して天狗角力取山を山越えし、出谷川徒渉点から入渓することとなった。

しかしその後は天候に恵まれ、出色の明るさを持つ出谷川中俣沢を存分に堪能した。

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豪雨の影響で大井沢温泉から天狗方面へ入ってすぐに道は通行止め、至るところで崩壊している。今後このような激しい降り方は増える一方ではなかろうか。

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出谷川徒渉点にて。ほぼ平水に戻っている。この日はここに泊。

12日は湯ノ沢出合先まで。自然にのんびりペースになる。

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オツボ沢出合先のゴルジュ突破を試みる。この先の屈曲点が水勢強く、結局右岸を巻く。

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大プール。まだまだ川の趣が強い。

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ウシ沢出合先のコマス滝。

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呂(ろう)滝。右岸を巻くのが一般的だが、今回は右壁をトラバースして越える。ホールド豊富で見た目ほど難しくない。

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13日は狐穴小屋まで。テンバを6時に出発する。しばらく瀬と淵、釜が連続する。

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波打つ白い岩盤が印象的。

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中俣沢に入ると滝の連続となる。

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まだ泳ぐ箇所もある。

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15m滝は左壁を直登する。下部はカチホールドが続き快適だが、登るにつれのっぺりしてきてしょっぱい。

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雪渓現る。

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まだ厚みのある雪渓が多く、対処は楽なほうだ。

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上部連瀑帯を望む。素晴らしい景色だ。

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Co1120右俣大滝と天空に掛かる雪渓、こちらも絶景といわざるを得ない。

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上部連瀑の一ノ滝、12m。滝の側壁を絡んだりそばを巻いたりして楽しく越えていく、ザイルを出すほどでもない。

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源流に至って沢は穏やかになる。狐穴はもうすぐである。
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Comment
狐穴小屋の管理人
狐穴小屋の管理人は、今年も足立さんが入っていましたか?
大朝日小屋の管理人は、昨年朝日俣の岩魚止沢の時にタープを張って泊まった時の印象が強かったせいか、私のことを覚えていたようです。小屋の扉を開けて、一階で登山者の宴会に混じって飲んでいた管理人に「三名お願いします」と声をかけたら、いきなり「おっ、来た来た!」と知人を迎えるような返事が返ってきました。
No title
名前は忘れましたけど、頭を丸めた親切なおっさんのことですか?
長島さんのことも覚えてましたよ。
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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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