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2013. 07. 01  
F薪です

久しぶりの山行は、足尾の小さな沢への日帰り山行となりました。
銅親水公園から安蘇沢沿いの林道をひたすら歩き、カラ沢の左俣を遡行、中禅寺湖南岸の稜線を西に辿り、同じく安蘇沢の支流拭沢を下降する計画です。

カラ沢1470m付近の二俣は、ご覧のとおり左俣、右俣ともが滝で出合います。特に、右俣の大滝はまさに樋のごとく30mほどを一直線に流れ落ちています。見事。(写真の奥に、白い一筋が見えるでしょうか?)
安蘇沢カラ沢二俣
晴れていれば、よく見えたのにねぇ。

今日は、手前の滝で出合う左俣を行きます。左壁から巻きますが、岩が意外と脆い。ちょっとヒヤッとする落石もありました。くわばらくわばら...

二俣の滝より上はナメが優勢となります。
特に1580m付近の二俣を左に入ると、延々と階段状のナメ滝が続きます。
カラ沢左俣大ナメ滝
晴れていれば、きっときれいで気持ちよかっただろうに...

詰め上げた稜線も、笹の原なので眺めがいいはずですが、今日はこんな(↓)
社山から黒檜岳への稜線
晴れていればねえ。

1926m標高点付近より、拭沢を下降します。源頭はガラガラでしたが、中流部より下ではこんな滝も現れます。下降には特に困難はありません。
安蘇沢拭沢の滝

今回は、雨こそ降りませんでしたが、ガスの中での遡行となり景観面では物足りない山行となりました。晴れていればねぇ。

いつか好天の時に再訪したいものです。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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