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2013. 06. 10  
6月9日。雪渓&草付初めということで、谷川連峰の外れ、魚野川水系の南カドナミ沢へ。ただ、南カドナミ自体は面白みにかけるので、支流の中俣を登って足拍子川を下降することにする。

中俣は登山大系にある通り快適なスラブ滝が連続し、意外な掘り出し物。しかし落ちたら死亡の場面が多々あるので中級以上向きといえる。

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最初は藪っぽい南カドナミもやがて滝が現れる。これは右俣出合先の4段15m滝。

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予想したとおり中俣出合は雪渓どっさり。最初の40m滝は右岸から雪渓より草付に移って巻く。

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10mの堰堤状の滝。この上から滝また滝の連続となる、ほとんど快適に登れるがミスるとあの世行きの場面が多い。

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背後に仙ノ倉山方面を望む。沢筋はまだまだ雪渓に覆われている。

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稜線直下の雪田を行く。はるかに上信越の山々も望まれる。稜線まで出た後、コイド目指して尾根を下るがほとんど路型は消えうせ、密藪と化している。

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足拍子川源頭を下る。予想通り切れ目なく雪渓に覆われ、快適な下降路になっている。

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ホソドノ沢方面からの膨大な雪渓。両岸急傾斜のため、雪崩によって雪が本谷へ集中しこの厚さとなる。

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雪渓が消えると足拍子川は意外に美しい。

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旭原バス停近くから足拍子方面。中央左のとんがり帽子が足拍子岳、その右下の雪渓が足拍子本谷だ。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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