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2013. 05. 22  
5月18-19日、群馬県は足尾山塊、泙川(ひらかわ)湯乃沢ナメ沢から皇海山へ行く。

皇海山は登山道が通じている深田百名山だが、地形図を見ると牛の背状の山頂部が長く東西に伸びており、ここに道はない。この頂稜縦走に興味を引かれルートを検討してみる。
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国土地理院GSIホームページより転載。1日目に泙川湯乃沢ナメ沢を遡行し尾根の鞍部泊、2日目に藪を漕いで山頂へ、さらに鋸から銀山平へ行くことにする。

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岩本駅からタクシーでアプローチし、林道を歩いて平滝で入渓。平滝は川幅一杯のナメ滝で美しい。

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平滝上部。

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泙川本流は広々とした河原があり、いかにも本流。

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三俣沢出合下の滝。

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湯乃沢、2段8m滝。

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ナメ沢出合のナメ滝。この沢は小粒で、途切れがちにナメとナメ滝がある。

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ナメ沢核心部、20×30mスラブ滝。上部が泥付となり悪い。

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上部の登攀はかなり微妙だ。

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Co1600で右沢に入るとこれまでとは異質な滝が続き、日光の沢を思わせる。かなりしょっぱい部分もある。

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Co1850のコルにテントを張る。ふかふかで快適。

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翌19日、眺望を楽しみながら皇海山目指して藪を漕ぐ。上が尾瀬・燧ケ岳、下・日光白根山。

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庚申山手前から右が皇海山、左・鋸岳。ここから見ると皇海も鈍牛のイメージはなく、兜を立てたように颯爽としている。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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