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2013. 02. 18  
2月16-17日。SICCの活動も佳境である。東京近郊では安定して凍る? のか・・・御坂の大幡川・四十八滝沢へ行く。四十八滝沢を詰めた後は三ツ峠山荘へ泊まり、日曜は三ツ峠でアイゼントレをする計画。

当日、都留市駅で予約してあったタクシーに乗り宝鉱山バス停先まで。バスの便が悪いので仕方ない。さて、「アイスクライミング全国版」にはアプローチの段階から凍っているとされていた四十八滝沢だが、温暖化の進んだ現在では当然ながら水がジャージャー、おまけに積雪が結構ありまともなアイスクライミングができたところは僅かだった。

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トレースのある登山道を辿り、沢に入って最初に出てくる滝らしい滝。ここからアックス・アイゼンの世界となるが結氷が悪いうえに雪だらけだ。

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大滝20m、右の氷を登る。落ち口で氷が薄く、木の根にランナーを取ったりしてかなり微妙で冷や汗もの。

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支流の氷瀑。

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七福の滝。とはいっても傾斜のゆるいところは雪の下、そして水ジャージャー。氷瀑部分もほとんど除雪しないと登れない。

この後もラッセルに終始する。後続パーティも居たが結局トップは変わらず、登山道に着いたときは結構いい時間になっていた。

noyさん、写真・文追加お願いします。

~noyです。
両日とも天候に恵まれた山行でした。↓大滝左岸側の結氷をリードするI氏。本日最初のロープ。流心は凍っておらず、落ち口も悪かった。


↓七福の滝の最後の滝を左へトラバース中のI氏。この滝を登攀中に後続2パーティーの姿が見えたが、その後は見かけなかった。白竜の滝からの詰めのラッセルがきつく、支尾根に早めに上がったがそれもまたきつかった。雪の積もった沢の詰めは夏よりきつい、などと思いながらへろへろ状態で稜線の登山道へ着く。


山荘で温かい一夜を過ごし、翌日は天狗岩でウォーミングアップのアイゼントレの後、↓屏風岩へ。


↓一般ルート左(Ⅳ+)をリード中のI氏。一般ルートは三つ峠で一番登られているルートとのことらしく、ホールドはまるくみががかれていて、さらに難度を上げている。。。トホホ。


高校生の時にも引率登山で三つ峠に来ているのだが、山頂での写真が残っているのみで、担任と何かを話しながら登ったはずだがほとんど記憶が残っていない。。。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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