FC2ブログ
2012. 10. 28  
10月27日。この地での沢登りシーズンも終わりを告げようとする中、谷川岳・マチガ沢に行く。

結果から言うと、マチガ沢から東南稜へつなげる予定が濃いガスの中、上部で現在地も分からないほどに迷走を強いられ、東南稜を登るどころか見ることさえできずまさに「五里霧中」、真相はガスの中であった。

PA270070-s.jpg
巌剛新道、第一見晴台からマチガ沢を見下ろす。ここから踏み跡を辿って入渓。

PA270071-s.jpg
30m大滝下にて。右の水流を登るとあっさり大滝上に出る。左を登ったほうが面白いだろう。

PA270072-s.jpg
四段の滝。このあたりはスラブ状の滝が続いて楽しい。晴れてたらな~

PA270075-s.jpg
三ノ沢出合を過ぎるとゴルジュ帯になる。最初の2段10m滝、水流沿いを登った。

PA270080-s.jpg
ゴルジュ帯の終わりの滝。最後の滝が傾斜の強いスラブ状の箇所があり、ロープを出した。

この後、視界が2-30mほどの濃霧となる。我々はどうも間違えて四ノ沢に入ってしまったと思われ、途中からトラバースして東南稜の取付きを探すが濃いガスに阻まれさっぱりわからない。

あきらめて本谷を詰めようとするが途中から傾斜がきつくなり、岩壁のトラバースにロープを出したり草付を登ったりで、もう一度同じルートを登れといわれても無理だろう。どこにいるのかよく分からないままオキノ耳下の登山道に飛び出した。
スポンサーサイト



NEXT Entry
神宮川笹ノ沢遡行〜口ノ鬼の窓〜黒津沢下降〜前松尾沢遡行
NEW Topics
爽快滝登り!...でも、手が冷たい(2018.11.23:丹沢・早戸川円山木沢)
焚き火納め(2018.11.17-18:丹波川ムジナ沢左俣(トノ沢)~小室川谷
秋のレスキュー訓練(2018.11.10:新茅ノ沢F4&モミソ懸垂岩)
2018.11.4 櫛形山脈縦走
2018.11.03 内川 中ノ俣沢(途中撤退)
深まる秋に(2018.11.03:足尾・東利根倉沢~西利根倉沢)
2018.10.20-22 前川 壺安沢・オコナイ沢・ヨシワラ沢
2018.10.6-10 実川 入り鳥ノ子沢~黒羽根沢~御西沢~上追流沢~豊実沢
2018.10.13-14 谷川連峰 湯檜曽川大倉沢
2018.10.7-8 奥秩父 入川真ノ沢
Comment
No title
五里霧中を逍遥しました。
いや彷徨でしょうか?
東南稜は残念でしたが、自然相手に楽しい時間でしたね。
ルーファイはシビアでした。
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
カテゴリ