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2012. 09. 04  
黄蓮谷パーティと駒ヶ岳山頂で集中の予定だったが、黄蓮谷パーティが編成できなくなってしまったので、尾白川本谷単発の山行をしてきた。

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林道を終点まで歩いた後、急斜面を下降して入渓する。しばらくはこんな感じの釜を持ったツルツルの滝が断続して現われる。ルート取りは特に難しいところは無い。

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この滝は手前の滝共々高巻いた。下流部の遡行区間では最も落差がある滝だ。

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前の写真の滝を巻いて沢に降りてきたところ。

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大岩がかぶさった滝を登る。

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黄蓮谷を分けてしばらく行くと随所に大岩が目に付くようになる。この岩の下の狭いトンネルを潜って抜ける。

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左壁の残置を利用して手前の滝上に立つ。以前はシュリンゲまで残置してあったかな? この大岩も下を潜る。この岩を潜り抜けるとこの沢では最も幕場に適した岩小屋となっている。

この先ガスがかかって視界が悪くなったので、写真は撮ってない。大滝上の二俣に砂地があるというブログの記事があったので一応幕場にしていたが、適当な平坦地がなかったので沢を詰めて六合石室に泊まった。
先客7名、床上は満員だったので、土間にシートを敷いて過ごした。

翌朝、駒ヶ岳山頂を経由して黒戸尾根を下山。標高差2000m近い下降はさすがに堪えた。
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Comment
お疲れ様でした。
1日で上まで詰め上げたのですね。
右俣は来年になりそうですがチャレンジしたいと思います。
それにしても石室に先客7名とは驚きですね。
No title
本谷は幕場が少なく、1泊で黒戸尾根を下降にとると、初日か二日目のいずれかに相当なアルバイトが必要になりますね。
朝は土間に4名、あがりには誰もいないという状態でした。先客は暗いうちに出発していきました。我々が夕食を摂っているうちから鼾が聞こえてくるだけのことはありますね。
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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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