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2012. 04. 30  
釜の沢西俣に行って参りました。
上流は、崩壊しかけの雪に覆われており、少し時期が早かったです。


増水しており、腰まで浸かって渡渉する場面も。

腰までの渡渉も



有名な千畳のナメ、対岸に渡るのに水流の勢いが強くちょっと焦りました。

千畳のナメ



両門の滝を巻いて西俣に入るとゴルジュになり、小滝と小さい釜が連続しています。

両門の滝上のゴルジュ



ゴルジュを抜けると針葉樹のテンバ適地が散在しています。
我々のテンバはまったいらでサイコーでした。夜は風が寒く、早めにテント内に撤収しました。

我々のテン場


二俣を超え右沢に入るあたりからご覧のとおり、雪だらけで沢通しには行けず、右岸尾根へ這い上がり、支尾根から登山道へ合流しました。
二俣を過ぎると雪だらけ


支尾根も雪がたっぷり。
しまっておらず、足が雪にはまるので、一歩一歩が疲れます。

支尾根



登山道で下山するI氏と別れ国師方面へ歩き始めましたが、雪が深く先行者のトレースを踏んでも、3回一遍は、腰くらいまではまり、そのたびに足を抜くので全然進みません!!
国師先の大弛小屋前で泊まるつもりでしたが、どう考えてもコースタイムの2倍はかかりそう(汗)。
1時間で切り上げ、2時間ほどで元の場所に戻る。めちゃめちゃ腹が減ったので。ラーメンとアルファ米を食べると、残りはお菓子少々とリゾットだけに。国師に向かったらタイムオーバー&食糧不足で餓死していたかも・・・・。

登山道に出たが・・・


水師を超え、千曲川からの登山道に出会うと、道が一変。人が歩きまくっているので、よく締まっており、まったく足が雪にはまらない。全然ちがう!!
甲武信から眺める金峰山は雪だらけ。

金峰山を眺める


さよなら、甲武信。

さよなら甲武信


I氏から二時間後に引き返した、私は17時10分にバス停着。
すでにバスはなく、タクシーで塩山駅に帰りました。イタイタクシー代。節約のため、帰りはドンコウで帰りました(意外に早かった)。それにしも、テントザイルは重かった~。体力不足で体の節々が痛いっす。

by SJUN






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まとめtyaiました【まだ早かった釜の沢西俣右沢】

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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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