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2011. 10. 23  
I谷です。

10月23日。M山氏と2人で谷川・幽ノ沢左俣滝沢に赴く。

悪天の合間を突く形で決行したが、この日は我々以外にクライマーは見当たらず、束の間の秋晴れに映える大滝を堪能する。

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アプローチの旧道から望む幽ノ沢。中央の水流が150mに及ぶ滝沢大滝である。

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沢通しに大滝下まで行こうとするが、途中からついつい右岸の巻き道らしき踏み跡を辿る。気がつくと、大滝基部へ行こうにも周りは草つきスラブしかない。

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冷汗の草つきスラブをトラバースする。寿命が縮んだ。面倒でも水流を行くべきだった。

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大滝下部スラブを行く。ここはまだ易しいが、やがて傾斜が急になりロープを出す。一部Ⅳ級の箇所があり、すんなりとは行かせてくれなかった。クライミングシューズならかなり登りやすいだろう。

大滝上はいくつか滝はあるものの、ロープを出さずに通過。そのまま滝沢を詰めてあっさりと中芝新道に出た。とはいえ大滝を無事に登れて安堵。

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Comment
スラブ滝だったのか・・・
先週ゼニイレ沢からよく見えてました。
対岸から離れて見ていた大滝とその下部のスラブを穿って流れる水流は、ほとんど数百メートルの直瀑のようでしたが。
写真を見る限り天気もよさそうなので、快適な登攀を楽しまれたことでしょう。
No title
晴れていたのはこの時だけで、上に行くに従いガスってきて、登山道を下っている最中に雨になりましたが最後に乗り合いバスに乗れたので帳消しになりました。
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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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