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2018. 04. 22  
F薪です。

一週間経ってしまいましたが、先週は今年初ということで、心の故郷檜枝岐へ行ってまいりました。
土曜日は会津駒ケ岳、日曜日は三岩岳を狙っての計画だけれど、日曜の天気は悪そうだ。
今シーズンはなかなか山にスキーで入る機会に恵まれず、1月末の二岐山&スダレ山とお手軽日白山に続き、ようやっと3回目という寂しい状況。まだ、何度かチャンスはあれど、来シーズンはもちっと山行回数を増やしたいと思う。

さて、雪解けが異様に早く、既にGW頃の様子と言う檜枝岐だが、登山口(林道入口)の様子はこんな感じ。沢を渡る橋から奥はまだ雪がたくさんあるので、車はここまで。駐車車両が数台あったが、グラウンド前の登山者用駐車場も近いし、そっちの方が平らで支度しやすいと思うけど、少しでも歩く距離を少なくしたいのかね?
AizuKomaMS01.jpg

出だしは、スキーを担いで歩かねばならない。無雪期の駐車スペースから、左手の雪のある斜面を登ったら、思ったより時間がかかってしまった。素直に、夏道を上がればよかった。
標高1,340m付近からはシールを付けて登っていける。途中、クラックの入ったところもあり、下りでは注意しなくてはと記憶に留める。
AizuKomaMS02.jpg

しばらく歩くと、時おり青空が覗き、大戸沢岳あたりが見えてくる。無木立の南東斜面は面白そうだ。
AizuKomaMS03.jpg

樹林の苦しい登りを続けると、前方が開けてくる。樹林がまばらになると、頂上まではあと僅か...のはずだけど、なかなか苦しいところでもある。
AizuKomaMS04.jpg

ほんとうにもうちょっとだ!がんばれ!!
AizuKomaMS05.jpg

ふー。シールを着けたところから3時間。登山口から標高差1,200mを登り切った。頂上からは、曇り勝ちながら、燧の姿がかっこいい。
AizuKomaMS06.jpg

目を東から北へ転じると、大戸沢岳、中門岳への稜線も雪をたっぷり載せている。いずれ、こっちにも行ってみたい。
AizuKomaMS08.jpg

予報どおり、風が少し強くなってきた。明日は山行は無理かなあ...などと思いながらシールを外し、滑降態勢に。
(あ、写真はまだシール外す前ですな ^^;)
AizuKomaMS07.jpg

頂上から小屋の下を抜け、樹林帯の始まるところまであっという間に滑り降りてしまった。うーん、あっけない。でも気持ちいい。
その後も樹林の中なれど、樹間が広く意外と滑りやすい。もう少し雪の多い時期も面白そうだ。
気持ちよ~く滑り降りると(最後はちょっと無理やり下る感じになるが)、看板のあるところで雪が終わりに。あとは、スキーを担いで夏道を降りる。
AizuKomaMS09.jpg

その後、夜から降り始めた雨は、予報どおり翌朝も本降りのまま。この雨の中で登山はちょっと...ということで、潔くスキーは諦め、山菜探索モードに。でも、フキノトウ以外はちょっと早かったか。(まあ、あまり山奥までは行かなかったし)
お土産に少々収穫して、春の味覚を楽しんだ。
AizuKomaMS10.jpg

会津駒ケ岳のみで終わってしまった、今期初檜枝岐だったが、来シーズンはもう少し早い時期も含めて訪れてみたいと思うのであった。
今年ももちろん、また行きます(笑
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プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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