2013. 03. 31  
日曜日予報が雨模様だったので、土曜日日帰りに計画を変更。金曜日夜に出発するが、関越道は雨。高崎を過ぎると一旦雨が上がったが関越トンネルを越えると再び雨。予想と違うんだけど。。

中里駅でステビバし、4時半起床。まだ雨が降り続く。戦意喪失で30分フテ寝。5時過ぎに起きると少し小降りなので予定通り決行することに。毛渡橋は予定比1時間遅れの6:30出発となった。退屈な林道歩きが1時間20分続き、やっと取付き。ここで4人パーティーに追いつき、先行させてもらう。小屋場の頭までは急な登り。しかし、先行者のトレースがあり、階段状でどんどん登れる。小屋場の頭には1時間で到着。山頂直下には立派な雪洞が作ってあった。平な尾根にはテント一張り。すでに出発しているもと思いきや中に2人が停滞していた。
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ここから先はトレースなし。先頭を交代しながら、雪稜をどんどん登る。天気は小雪がチラチラする程度だが、ガスに包まれて展望は全くなし。従って高度感も全くなし。
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雪は大分少なくなっていてブッシュが出ている部分も多いが、登る分には支障はない。雪が無い分登り易いかも。途中大きな雪庇が数カ所あった。シッケイノ頭下の急登も雪が適度に柔らかいので問題なく登れた。ここから山頂下まで緩傾斜の広い尾根が続くがホワイトアウト状態で方向は全くわからない。GPSが無かったら進めない状態であった。山頂まで標高差100mのところで時間は12:30。このまま山頂にいくと13時を過ぎて下山のタイムリミットに間に合わない。あきらめて昼食を取って下山準備をしていると最初に出合った4人パーティーが追いついてきた。聞くと下山は平標山経由だとのこと。3時間で下山可能ということで、計画を変更し我々も山頂を目指す。
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山頂には13:10到着。天候は回復してきて下界はガスだが、遠くの山の山頂付近は見えていた。
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平標山へはアップダウンがあり、疲れた足にはこたえる。山頂はスキーヤー3名と登山者1名。スキーヤーは雪が無いと嘆いている。
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ここで平標新道経由での下山も考えたが、足の疲れもピークなので苗場方面に下る。スキーヤーから冬道は藪漕ぎなので夏道がいいよと教えてもらい、山小屋から夏道を辿るが、トレースは一人のみ。もしトレースがなかったらルートファインディングに苦労するところであった。下山後車回収のためタクシーを利用した。




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