2012. 11. 25  
11月23-25日。逍遥の年度末である。一年の締めに、また一年の疲れを癒すべく温泉宿山行を企画する。場所は温暖な南紀の高田川・西の谷ナル谷。遡行後は雲取温泉に泊まり、温泉と宴会だ。

23日 新宮駅に集合後、タクシーで高田小水力発電所へ。道路には去年の水害の跡が生々しい。
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ここから入渓。谷そのものには荒れた跡は見られなかった。

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最初に現れる滝、一の滝15m。右岸から巻く。

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二の滝40m。末広がりで縁起がよい? 堂々たる風格である。荷物が軽ければ中央を突破できるだろう。左岸から巻く。

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二の滝を高巻中から。

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二の滝上にもナメ滝が続き、美しい。

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岩に積もった落ち葉も美しい。


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テンバを前にして谷は平流となる。静かなること、水の清らかなること筆には尽くせない。

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最高のテン場発見。

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砂地の台地にテントを張る。寒くもなく超快適!

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焚き火も今年最後だなぁ。。

24日 今日は核心部の遡行だ。遡行後は温泉が待っている。

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最初は淡々とした河原が続き、冗長だがCo459の二俣を過ぎると谷は躍動する。大岩の間を落ちる多段の岩間滝。

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振り返ると紅葉真っ盛り。

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綺麗なスラブ滝が出てきた。

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そのスラブ滝を右壁から突破する。

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南紀の特徴たるスラブ滝とナメ。そのナメが現れる。

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うーん綺麗。

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どこまでも綺麗。

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優美以外の何者でもない。

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クレバスのような釜を持ったスラブ滝を登る。

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Co660を左に入ってもナメが現れる。

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木漏れ日とナメの組み合わせは最高。


下山後は温泉に入り、新宮に出て飲み、温泉に帰ってまた風呂、酒、翌朝起きてまた風呂、帰りのワイドビューでまた酒と年度末にふさわしい? 飲んだくれ山行になった。
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東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
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