2012. 09. 23  
過去雨で3度中止になった和名倉沢をやっと遡行できました。

前日二瀬ダムの駐車場で前夜泊、既に雨模様ながら明日の天気予報のくもりに望みを託しながら小宴会後就寝。寝ている間に巻々さんの車に大変なハプニングがあったらしいが、全く気付かず熟睡。。

翌朝は曇り。支度をして車1台を埼玉大山寮側に駐車、もう一台を和名倉沢への下降箇所の先に駐車して下山後の歩きを省略する計画です。入渓すると水量は平水、遡行には問題なさそう。大きな滝は巻くことになるが、中小の滝は登れる滝も多く、それなりに楽しめます。
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通ラズはセオリー通り巻いて40m大滝到着。迫力があっていい滝ですね。
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和名倉沢は滝も多く、緑もきれいでいい沢です。この日は時々雨の落ちる天気でしたが、天気が良ければもっといい印象だったと思います。
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予定していた標高1470mのテン場に3時頃到着。幸い雨はほぼやんで焚き火もできました。山さんの美味しい鮭の中骨入りカレーで大満足。しばし、歓談のあと皆さん寝不足のようで早めに就寝。夜半から本降りの雨となり、タープの雨漏りもあり、全員いくばくかの浸水の被害を受けました。朝食はタープに下でうどんを食べ体を温めました。

二日目はずっと本降りの雨。大きな滝が2つ程あり巻きましたが、それ以外はほぼ登ったと思います。


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標高1680mの二俣にはまだ新しい赤いザックが放置されていて不気味な感じ。中をのぞくとゴミのようなものだけ残置されていたので、何らかのハプニングで放置された模様。
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ここの二俣は右へ、1850mの二俣を左に入り少し登った所で尾根に上がり登山道へ到着しました。この山行の核心はこの下山でした。泥が水を含んで滑り易く、みんな5回程度は転んだのでは?結局スピードは上がらず、下山に3時間半以上を要し、肉体的にも精神的も疲れました。
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下山路最後の吊り橋には先週和名倉山に登って行方不明の人の捜索願が置かれてました。始めから知っていればもう少し注意しながら下山したかも。

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東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
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