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2012. 07. 17  
7月16日。本来は14-16で南ア・信濃俣河内の予定だったが悪天に中止となり、予備計画の苗場山・釜川右俣ヤド沢へ赴く。

釜川へは初めて足を運んだのだが、これほど優美と豪快を併せ持った谷があったとは。スラブやナメの美しさは上流まで絶えることなく、ヤド沢の大滝の豪快さには息を呑む。これが日帰りの沢で展開される。つくづく日本は恵まれている、と思わざるを得ない。

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三ツ釜前、淵を泳ぎで突破する。手掛かり豊富でロープを出すほどでもない。泳ぎはこの一箇所。

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有名な三ツ釜。整った形といい、すっきりとしたスラブといい文句のつけようがない。

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千倉沢側にある三ツ釜のテラス。沢屋だったらここにテントを張るしかない?

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ヤド沢、スラブ滝とそれに続く20m滝、右壁をシャワーで登る、これぞ夏の沢登りだ!

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40m滝。左壁リッジ~小水流沿いを登る。快適、豪快、痺れる!

この後も大滝、ナメ、晴天に映えて美しすぎる。一日で沢登りのほぼすべてを体験できる銘渓だ。中級者以上向けではあるが関東を代表する沢であることに異論はないだろう。
プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動してきました。
2018年12月2日をもって解散しました。

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