2013. 12. 22  
12月22日に八ヶ岳は地獄谷・上ノ権現沢へアイスクライミング目的で入谷。

先週の南岸低気圧の通過などで、出合小屋周辺は新たに30センチ以上の積雪。ラッセルすると所により腰まで潜りました。トレースがあったのは赤岳沢・天狗尾根方面と権現沢、旭岳東稜。

上ノ権現沢は予期せぬトラブルにより登らず終い。当方なぜか地獄谷に縁がなく、3回訪れていまだに1度も登れていない。。。
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出合小屋とその周辺の様子。
ritani
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2013. 12. 08  
氷始めということで12月7-8日、広河原沢左俣・右俣のアイスクライミングに行ってきました。

土曜朝の時点で舟山十字路の車の数は少なく、気温も低くないのでどうなることかと思いましたが、氷はちゃんとあり十分楽しめました。

まだ積雪が少ないので、右俣は今が登り頃といえるでしょう。

Y田さん、写真ありましたらアップお願いします!

ritani


故あって、初日左俣の写真のみです。。。。
↓最初の小滝を越えた4m斜滝でアイスの練習です。


↓ロープを出した8m滝。


↓この上のチョックストーンをフリーで抜けて、左俣を終了して二俣の天場に戻りました。


お疲れ様でした。noy
2013. 03. 18  
3月16-17日。SICCも八ヶ岳ではまだまだ活動可能で、土曜日に南沢大滝、日曜に石尊稜を登る計画を立て土曜の朝に家を出る。

このところ一気に暖かくなり、全層雪崩が心配になるが八ヶ岳ではまだ比較的雪が安定しており、あまり心配なくクライミングを楽しめた。

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16日の南沢大滝。さすがに結氷は抜群で、3-4ルート取ることができる。われわれは左の凹角状に取付く。

リードはスクリューを決めつつ首尾よく落ち口に行ったのはいいが、傾斜の変わり目でアックスがすっぽ抜け10m近く吹っ飛ぶ。幸い緩傾斜の上で止まったので怪我はなかったが、油断大敵である。

noyさんにリードを代わってもらい、いい時間になったので下の平坦地にテントを設営しこの日は終了。

翌日。この日も風弱く絶好の登山日和。まだ暗い5時にテントを発ち、石尊稜に向かう。
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アプローチから望む石尊稜。中央部の右下から左上するリッジがそれにあたる。

ここは人気のルートでこの日も先行2パーティ、後続が続々といった塩梅でほとんど数珠繋ぎだ。

面白いのは取付きの下部岩壁2ピッチと雪稜、最後の上部岩壁2ピッチでⅣ級を越える箇所はない。一部脆いところはあるが手袋をしたままでぐいぐい登れる。

noyさん、適当な写真がありましたらアップお願いします。

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主稜線下に木の芽を食むカモシカ。全く逃げずのんきなものだ。



~noyです。
二日目の↓石尊稜取付き(日の岳ルンゼ側)です。上に見える下部岩壁には先行パーティーが見えます。


↓下部岩壁の中間のビレイ点で先行パーティーを待っているI氏(右側)。今年正月に比べ岩にはほとんど雪が付いていなくて、ホールドが現れていて易しくなっています。


↓上部岩壁基部から雪稜を振り返る。よい展望です。


↓稜線登山道までの最終ピッチをコンテで登ります。風が強くて長居は厳禁です。

石尊稜には6パーティー以上は入っていたようです。中山尾根にも登攀パーティーが見え、盛況だったようです。
2012. 12. 24  
さてこちらは逍遙アイスクライミング部(略してSICC)のご報告。

12月23日に今シーズンの活動始めということで、八ヶ岳・広河原沢左俣へ行く。当日は天気もよく、大層な人出で青空の下快適なアルパインアイスを楽しんだが、やはりシーズン始めは足が重かった。

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左俣に入って最初に出てくる2m滝。この滝が登れるようなら上部の状態は問題ないが、早くも良好な氷結である。

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次の5mもこもこ滝。

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最初の本格的なクライミングとなる10m滝は2パーティが順番待ちでどうしようもなく、残念ながら巻く。

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沢筋に日が差し、青空と氷雪のコントラストがすばらしい。

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登っていて思わず笑みがこぼれる。

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順番が先頭近くなり、沢に静寂が戻った。

変換 ~ 021


この後、核心の10m滝を迎える。上部が垂直で、テンション無しでいけると思ったがレストの体勢がまだまだであり、無駄な腕力を使ってしまいアックステンション交じりで登るに留まった。うーん垂直は難しい。

変換 ~ 023


さらに登り続けると源頭となり、いつしか御小屋尾根へ詰め上げた。大同心、阿弥陀岳方面が素晴らしい景色であった。

変換 ~ 025


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2012. 03. 12  
I谷です。
3月10-11日。八ヶ岳のアイス&アルパインということで、K崎さんが企画された表題ルートへ赴く。
アプローチの中央高速でチェーン規制のため大渋滞となり、出だしこそつまずいたが11日は好天に恵まれ、無事に阿弥陀北稜を登れた。

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南沢小滝。10日はアプローチとアイスクライミングを予定していたが、ここに到着したのは午後遅く、しかも取り付こうとすると他パーティが続々。さすがに人気ルートである。この日はこれだけ、小滝手前の平坦地に幕営。

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11日、阿弥陀北稜取り付き点。行者小屋からははっきりとトレースが望まれた。

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北稜中間部、樹林帯を抜け出し展望がよくなる。右のスカイライン、北西稜が魅惑的に迫る。この後岩稜を迎えるが、そこで順番待ちの大渋滞。シーズンのマスキ嵐沢みたいだ。岩稜自体はやさしく、ぐいぐいよじ登る。

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絶好の展望台、阿弥陀山頂。後方・赤岳。このあと文三郎尾根を経由しテンバに戻る。
前日の降雪にもかかわらず雪は比較的安定しており、文三郎尾根分岐上部で軽い表層雪崩が発生したほかは、赤岳西壁でチリ雪崩を見たのみだった。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
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