2015. 02. 16  
2015年2月14日
初めての!!アイスクライミングに行ってきた。

早朝の富士山駅に降り立つと、強風が吹き荒れていて寒くてひるむ。
三つ峠入口でバスを降り、林道へ。
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所々凍結しているからといって、足元ばかり見て歩いていると、いい景色を見逃してしまう。
時々、右側を見るのを忘れずに。
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1時間ちょっと歩くと三つ峠登山口に着く。
ここの女性用トイレは、ちょっと広めの個室内に荷物置き場や暖房が備わっていて、
お・・・!となる。
大切に使わなきゃ、という気にさせる。
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登山道を途中で外れ、沢へ向かうトレースを追う。
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まず、この枝沢の小滝で練習だ。
傾斜は90°くらい。
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まずアックスの打込み練習。
その後、トップロープで、アイゼンでの立ち込み練習。
アックスが重い・・。
アイゼンの刃がうまく刺さらなかったり、アックスが入らず弾き返されたり、
あれれ、うまくいかないなー
小滝の上まで登って、クライムダウンの練習。
アイススクリューの回収の仕方も教わる。
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そうこうしているうちにお昼になってしまったので、
日が当たる所で昼食を済ませ、奥の大滝へ。
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2段目まで登って、降りる練習をする。
さっきより傾斜がゆるいので登り易そうだ。
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登る人がいっぱいいるからか、足を置く場所が出来ていて、
さっきの小滝と比べて簡単すぎた。
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私も登って
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降りる。
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が、もっと実戦に近い練習がしたいので、さらにもう1段上まで行くことにした。
アンザイレンし、リーダーがスクリューで支点を作りながら進む。
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マルチの際のセルフビレイ(マスト結び)。
実戦ではさっと出来なくてはいけない。
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私も続く。
登りながら、スクリューを回収する。
この登りはなかなか良かった。満足!
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滝の下に戻ると、大滝の左側の氷柱で練習しているグループがいた。
こちらは傾斜ほぼ90°。
次回来た時に練習しようかな。
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お疲れ様でした。
ありごとうございました。
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最後は富士山で締めくくる。
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来季はアイスクライミング用の12本爪アイゼンとmyアイスアックスを買おうかな。

by nao

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2015. 02. 08  
厚木から高速使うとたったの1時間で到着してしまう楽チンアイスに行ってきました。

登山口までの林道は雪が深くSUVでないと難しい。無理やり突っ込んであやうくスタックしそうになり、バックして空き地に駐車。登山口までは約20分の歩き。そこからのんびり一時間で最初の小さな滝に到着。

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雪に埋まってました。。

しばらく歩くと登山道が横切る地点のすぐ先にある最初の滝らしい6m滝。
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真ん中は階段状で簡単に登れそうなので、順番待ちをして左の斜面を登る。斜度はあまりないので問題なく登る。

ロープを一旦畳んで少し歩くと大滝。
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水流は大きく出ているが、左岸側の氷を登れそうだ。氷が剥がれ落ちそうだが先行パーティが登ったあと、2組目として登る。ほぼ階段状で問題ない。落ち口は氷がないので少しだけ沢登りとなる。後で聞いた話しだが3組目のトップが登りきった後、上部の氷が崩壊したそうだ。あぶねー。。

大滝の少し先に七福ノ滝がある。その手前の滝は右岸から巻く。七福ノ滝はきれいに凍っており、色んなルートが楽しめそう。簡単なのは左側のようだが、我々は右の少し凹んだ部分を登った。その左側はほぼ垂直で難しそうだ。
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2段の滝を登ったところで昼食。この滝がこの沢のハイライト。ここでトップロープで遊ぶのも良いと思う。
我々はさらに上を目指すが、標高1550mの二俣で雪が深くなり左岸尾根の登山道にエスケープ。登山道経由で車に戻った。




2013. 02. 18  
2月16-17日。SICCの活動も佳境である。東京近郊では安定して凍る? のか・・・御坂の大幡川・四十八滝沢へ行く。四十八滝沢を詰めた後は三ツ峠山荘へ泊まり、日曜は三ツ峠でアイゼントレをする計画。

当日、都留市駅で予約してあったタクシーに乗り宝鉱山バス停先まで。バスの便が悪いので仕方ない。さて、「アイスクライミング全国版」にはアプローチの段階から凍っているとされていた四十八滝沢だが、温暖化の進んだ現在では当然ながら水がジャージャー、おまけに積雪が結構ありまともなアイスクライミングができたところは僅かだった。

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トレースのある登山道を辿り、沢に入って最初に出てくる滝らしい滝。ここからアックス・アイゼンの世界となるが結氷が悪いうえに雪だらけだ。

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大滝20m、右の氷を登る。落ち口で氷が薄く、木の根にランナーを取ったりしてかなり微妙で冷や汗もの。

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支流の氷瀑。

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七福の滝。とはいっても傾斜のゆるいところは雪の下、そして水ジャージャー。氷瀑部分もほとんど除雪しないと登れない。

この後もラッセルに終始する。後続パーティも居たが結局トップは変わらず、登山道に着いたときは結構いい時間になっていた。

noyさん、写真・文追加お願いします。

~noyです。
両日とも天候に恵まれた山行でした。↓大滝左岸側の結氷をリードするI氏。本日最初のロープ。流心は凍っておらず、落ち口も悪かった。


↓七福の滝の最後の滝を左へトラバース中のI氏。この滝を登攀中に後続2パーティーの姿が見えたが、その後は見かけなかった。白竜の滝からの詰めのラッセルがきつく、支尾根に早めに上がったがそれもまたきつかった。雪の積もった沢の詰めは夏よりきつい、などと思いながらへろへろ状態で稜線の登山道へ着く。


山荘で温かい一夜を過ごし、翌日は天狗岩でウォーミングアップのアイゼントレの後、↓屏風岩へ。


↓一般ルート左(Ⅳ+)をリード中のI氏。一般ルートは三つ峠で一番登られているルートとのことらしく、ホールドはまるくみががかれていて、さらに難度を上げている。。。トホホ。


高校生の時にも引率登山で三つ峠に来ているのだが、山頂での写真が残っているのみで、担任と何かを話しながら登ったはずだがほとんど記憶が残っていない。。。
2013. 01. 20  
1月20日、御坂芦川横沢にアイスクライミングに日帰りで行って来ました。1年半前に沢登りで訪れた沢にアイスクライミングで再訪です。
前回の沢登りはこちら。


↓途中で、芦川左岸の沢に架かる千波の滝の結氷状況を観察しました。市川三郷町のホームページには「甲斐国志「千派瀑布」として古くから世に知られている。蛇沢にあたっては山上より流れ落ちて芦川に注ぐ滝で、高さ約80mであり、水量の豊かな時の眺めは壮観である。」と掲載されています。いずれ技量が身に付いたら取付いてみたいものです。


横沢の左岸仕事道に入って直ぐに下山してくるクライマー2名と出合う。結氷状態はよくないらしいが、とりあえず行ってみることにして彼らと別れる。↓前回の沢登りで登るのに苦労した記憶が蘇った滑斜滝、シングルアックスで登る。


↓ゴルジュ手前の右岸の神明の滝が架かる枝沢の出合の滝1段目です。滝正面には申し訳程度につららが下がっているのみで、滝の左側の窪をダブルアックスで登る。


↓出合2段目の滝をロープを出してI氏がリードします。途中3か所アイススクリューをきめて落ち口へ抜けます。フォローの私は今季は今回が初めてのアイスで、短い垂直の氷壁ですが手こずりました。


↓2段目の滝上から神明の滝を望むと、氷は途中で切れている。滝下まで行って結氷の様子見の予定でしたが、即懸垂下降で出合に戻り、本流のゴルジュに進みます。


↓ゴルジュ入口はダブルアックスを駆使してへつって抜ける。薄氷を踏みぬかないように気を使うが私は何度がブーツを濡らしました。


↓前回シャワークライミングで抜けたチョックストーン滝が現れる。一部のみ凍っていてシャワーは避けられない。スキューバダイビング用のドライスーツを個人装備に入れたいところだ。ゴルジュを少し戻って右岸を高巻くが、急斜面に積もった雪で、その下の状態が分かりにくく、この高巻きが今回の遡行の核心となったと感じました。


↓高巻きから懸垂下降でゴルジュに戻りますが、丁度先程のCS滝の上のため、斜め懸垂下降に変えて、落ち口上に戻ります。


ゴルジュ内にはまだいやらしいチョックストーン滝が残っていました。↓ゴルジュ出口のチョックストーン滝をロープを私のために曳いて登るI氏。私は肩がらみで確保してもらい登りました。


ゴルジュを抜けると直ぐに左から不動の滝が出合う。↓ここで昼食をとった後、I氏が取付く。しかし、段々状の氷には雪崩のような弱層があり、簡単に15センチほどの厚さで氷表面がプレート状に剥がれ落ちる。これではアイススクリューは意味がない。巻くことに。


先ずは、不動の滝右側のルンゼを詰めて稜線に上がることを試みたが、最後に狭い奥壁につかまり断念し、そのルンゼの途中からトラバースして不動の滝を巻く。このトラバースで途中よりロープがでる。↓50mの懸垂下降で不動の滝落ち口に戻るとそこから先は平穏な沢がまっていました。


古い沢登のガイド本の遡行図には畑の記が付いている辺りは、杉の植林になっていて、その植林を抜け朽ちた橋のそばから仕事道を拾って、「向村」に下りました。

終日無風晴天に恵まれ、よい一日でした。
noy

プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
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