2014. 09. 21  
新人の方含め総勢7名で中央アルプス・小黒川本谷に行ってまいりました。
天候、景色よく、難しいところもなかったので、新人向け山行として二重丸だったのではと思いました。

この沢の核心は初めの方にあります。河原歩き後、初めのゴルジュにある、2連瀑。2つ目の5mほどの滝が核心でした。
下は、2連瀑の1つ目。
1_核心1

2つ目。Yさんリードする。Sさんだけ巻いて行きました。
巻き悪そうだったので、左側壁トラバースが正解かと。
2_核心2

1900mの信大ルート近くの河原で幕営。
ご飯はYさんのカレー。美味しかったです。大勢でご飯が賑やか。
3_ご飯

中間から先はこのように明るい。さすが花崗岩のアルプス!!るんるんです。
4_中流部以上は明るい

3個ぐらいの大きな滝が続く連瀑が奥にあります。これらは右岸から快適に巻けます。
5_上流部連瀑帯

るんるんです。
6_景色が美しい

Dさんより荷物だいぶんかるかったはずなのに、
詰め&帰りはチョットしんどかったです。。。泊まり荷物やだな。
帰路は、高速バスと電車派の2手に分かれ急いで帰宅。スーパーあずさで立つこと1時間半。
電車が一番しんどかったです。
7_帰路

by SJUN

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2012. 10. 18  
秋の集中3班、平均年齢55歳。ヘロヘロになりました。

須原駅からタクシーで越百山登山口へ。伊奈川沿い林道を歩き、東川入渓。ここまで2時間。
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最初の滝に出合うまでさらに2時間半ゴーロを歩く。出合った15m滝は登れず右岸から巻き。巻き途中から見た滝。
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滝とちょっとしたナメが交互に続く感じ。水は非常に美しい。
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今回は天気に恵まれて日差しが眩しいくらい。
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遡行開始から5時間やっと中山沢に入る。これが出合のナメ滝。
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少し進むと核心の滝が見えた。初日はこの手前の河原でテント泊。超冷え込んだが焚き火とテントのおかげで快適に過ごす。
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翌朝は氷点下。沢靴も凍って足を入れるのが拷問。朝一で核心の滝に到着。
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核心の巻きは写真を撮る余裕もなく2時間を要して滝上にでる。ここからナメと小滝を登って行く。写真は枝沢の滝。
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標高を上げて行くと、ガレ。大きな岩が動くので慎重に進む。
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最後にちょっと嫌らしい3mCSがあって空身で登り、その後まだ100m以上の登りをこなしてやっと1班が宿泊した避難小屋上の稜線にでる。
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このあと下山までさらに5時間半を要してやっと下山。結局集中時間に間に合わず、今シーズン一番疲れた山行であった。
総じてゴーロとガレが殆どという印象。集中3コースのなかで、平均年齢とコースの厳しさが反比例しているのでは?との疑問が。。。
2012. 10. 17  
集中(秋)1班は大田切川本谷を遡行した。檜尾橋から巡視路を35分歩いて取水堰上部で入渓する。下流部ではゴルジュの底にゴーロが続く。岩が大きいので大変だ。
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大岩乗越し。壁との隙間に垂れた残置ロープを頼りに空身で這い上がる。この後苦労して荷揚げをし、全員が空身になってトップの確保で登った。
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壁は高く聳え立つものの、谷底は広くて、ゴーロだったり木が生えてたりするので、あまり威圧感はない。
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あまり滝らしい滝はなく、こんな感じのところが多い。
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立派な滝だが、これは支流の梯子ダル沢の滝。ここを登るなら・・・と想像すると楽しい。
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ちょっとルート取りに躊躇している様子。黙って遠くから眺めていた。
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ようやく谷底にまで陽が届いたところ。水の透明度は最高で、非常に美しい。しかし氷水のように冷たかった。上部に雪渓はなかったのだが・・・
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上部は水流が細くなり、ひたすらゴーロが続く単調な沢となる。足取りも重い。
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はるか下流にいる頃から目に付いていた白いリッジ。
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空木岳へ向けて最後の登り。足取りは一層重くなり、なかなか前へ進まない。もっと体力つけるか、体重落とすか、荷物を軽くするか、なんとかしなきゃいけないなぁ。
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この後、空木平非難小屋でオンボロ沢を遡行した2班とぎりぎり予定時刻に集中できました。
2012. 10. 16  
10月13-14日で会の集中山行が中央アルプス・空木岳で実施され、2班は与田切川オンボロ沢左俣へ。

下流部から中流部にかけて脆い岩の滝場があり、下手に巻くと非常に危険だ。実際巻きの途中で荷揚げしたところ派手に落石し、冷や汗をかかされた。

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飯島駅からタクシーでシオジ平自然園へ行き、林道を歩いて入渓、最初に出てくる滝がこれだが既に岩はぼろぼろ、スタンスの上に砂が載っていて嫌らしい。

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核心部、4段25mの滝。左岸のボロルンゼから巻きに入るが、上部が崩壊していて非常に危険。何とか突破したが荷揚げの途中に落石が後続を襲い、ヒヤリとする。もっとましな場所から巻くべきだった。

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Co1800二俣、左俣に入る。

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左俣出合の2段8m滝を登る。水流沿いはまだ岩は硬いほうだが。。

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上部は延々とゴーロ帯となり、うんざりする。

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振り返れば麓の町と南アルプスの山が望まれ、非常に景色がいい。

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オンボロ沢右俣の源流をなす大崩壊壁、百間ナギ。背筋が寒くなる。

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百間ナギの縁に擂鉢窪避難小屋が立つ。今夜はここで泊まった。

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翌日、小屋のカール底から稜線へ向かう。この後、空木平避難小屋で集中となる。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
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