2017. 01. 10  
仁科川遡行2日目は、三階滝沢へ。
朝の天気は曇り、強い風。午後から雨が降り出す予報なので予定より30分早く出発します。

昨日辿った、林道→尾根ルートで沢へ降ります。


いきなり大滝が現れ、興奮!
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大滝の上に出ると幅広ナメ滝とナメが連続。
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深い釜をもつ滝。へつりを楽しみながら。
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ネジレ滝。柱状節理が面白い。
伊豆半島の成り立ちと深い関係があるんですね(勉強になりました)。
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登ったり巻いたり楽しく遡行していくと・・・
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再び大滝現る!
そそり立つ右壁に目がいきます。
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大滝を巻くと、林道は近い。
今日はここでおしまいですが、
この先も滝があるのか?ないのか?探索はつづく・・・
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車に乗り込み、走り出す頃、雨が降り出し小雪に変わりました。
どうりで寒いわけで・・・。

今回の仁科川は、適度にいろいろな種類の滝が懸かり、洞窟あり、意外な大滝との出会いあり、冬沢部にぴったりの沢でした。

nao
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2017. 01. 09  
3連休は、伊豆に行ってきました。
道の駅「天城越え」を7時過ぎに出発、途中にある「浄蓮の滝」を見学し、今日の脳内BGMは、石川さゆりに決まりです。
仁科峠を通る59号線は見晴しが良く、右手に海、左手に鹿を見ながら、目的地へ到着しました。駐車地点のすぐ下が大滝林道です。
1林道
林道を20分歩き、尾根から沢に下りて行きます。ルートを確認する、YさんとTさん。
2尾根へ
30分で、沢に出ました。遡行開始すると、すぐに右俣が見えてきました。大きな滝がー!!
3大滝
大滝も気になりますが、戻って中ノ沢遡行を続けます。左岸を歩いていくと、右岸の小屋跡に橋が続いており、その手前に洞窟が!金山の跡でしょうか。ヘッドランプのあかりを頼りに、数十メートル進んでみます(ちょっと怖い)
どこまで続いているか気になりますが、時間がいくらあっても足りなくなってしまいそうなので、探検は断念。
4洞窟
洞窟から20分で、最初の滝です。左から巻きます。
5最初の滝
続いてナメ滝。上部は慎重に。
6ナメ
こんな立派な釜を持った6m滝も。ここは、手前を左から。
7巻きの滝
この滝は、上部が厳しいので右から巻きます。
8スラブ滝
その先には、ナメナメ地帯が広がっていました。
9ナメ
この滝は、Tさんリードで、左岸を巻きます。ちょうどいい場所にある木が腐っていて、どこ掴もうか悩みました。。
10高巻
道路が見えてきても、まだまだ滝が続きます。上部も気になりますが、次回のお楽しみにとって置くことにし、林道入口に戻りました。
11最後の滝
スタート地点の大滝林道に戻ったのは、まだ13時過ぎ。行けるところまで行こうと林道を下りますが、やっぱり止めることに。簡単にお昼ご飯を済ませ、駐車地点を目指します。でも、やっぱり沢が気になる・・・。小滝橋のところで、やっぱり林道を行くのではなく、ここ(沢)から駐車地点に戻ろうということに。この選択が正解でした。
こんなナメ滝があったり。
12ナメ
滝が続いていたり。
13連続
上部は厳しいかな?と思いましたが、Tさんのナイス見極めで、登攀。最初の一歩は勇気が必要でしたが。
14登攀
半円の滝もありました。
15半円
そろそろ終わりかなーと思ってたら、最後にすごい滝が!しかも、洞窟のおまけつきです。
16大滝
大滝&洞窟をしばし見学。左岸を少し戻ったところから山道に上がり、本日の遡行は終了となりました。

下山後は、お湯が熱~い土肥温泉で汗を流し、Iさんと再会。ジャンレノ似の旦那さんも交え、楽しい夜となりました。
仁科川遡行は、翌日へ続きます。
2013. 02. 17  
冬沢部として伊豆に遡行できる沢は無いかと探したところ仁科川がヒット。かつては遊歩道で散策できたらしく少し俗っぽい気もしたが行ってみることに。

車は遡行終了点近くに置いて、三階滝沢左岸の歩道の看板があるところから尾根沿いに赤ペンキに従って沢に下降。途中から道は消えたが、赤ペンキは最後まで続いていた。入渓後、右岸に続く林道沿いに少し遡行すると二俣。左は堰堤の横から5m程度の滝がかかっている。ある程度水量もあり釜も深い。今回は右俣を遡行。すぐ先でまた二俣となる。計画ではこの二俣を両又共遡行する予定である。右又が三階滝沢ですぐ先に大きな滝が懸かっているので見に行く。
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三方滝と呼ぶらしい25m程度ある立派な滝である。よく見ると水流右側は上級者なら登れそうな雰囲気である。もちろん我々は無理なので、一旦戻って左又を遡行する。
いままでの冬沢部の経験上、最初にある程度濡れると後は気兼ねなく登れるため、今回も最初のCS滝を下半身を濡らしながら登る。
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左又の最初の大きな滝。ここは巻いて通過。
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次にくの字滝。スリッピーでテクニカルな面白い滝だった。だれも滑り落ちること無くクリア。(残念?)

この後も中小の滝は登り、大きな滝は幾つか巻いた。
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この写真のナメ滝から上には大行沢のような見事なナメが広がっており、思わず記念写真。
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この後も滝の連続。飽きること無く、県道まで登り詰めた。
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今度は右又と左又の中間尾根を下って奥の二俣を目指すが、途中でルートを見失って右又(三階滝沢)のCo500m付近に出る。昼食後、一旦三方滝の落ち口まで下降して遡行開始。こちらの沢は右岸側にかつての遊歩道が廃道となって放置されておりあまり景観はよろしくない。しかし、こちらも滝は豊富で楽しめる。
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最後は三階滝に行く手を阻まれ、左岸林道に上がって終了。
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予想を裏切る楽しい沢でした。両又遡行して約6時間、日帰りには丁度いいです。この日は気温0度程でしたが、気温が高ければもっと楽しめると思います。



2012. 03. 18  
W部です。

3月14日(水) 白田川の上流の川久保川から万二郎岳と万三郎岳の稜線部にあがるという計画を立てました。
天城山は北面の天城高原側から登るのが普通ですが、沢にこだわって南面側から遡行をしてみました。

入渓点です。ガレガレでゴーロ歩きが続きます。

入渓点
















唯一といって良い滝。簡単に登れそうだったのですが、一歩の所が氷結。右も微妙に逆層で結局右岸からやや巻気味に。沢靴の底は雪が高下駄状につきフリクションゼロで非常に恐い。

唯一の滝
















馬の背稜線部。遡行の途中からすっかり雪景色で、稜線部では霧氷もあって雪山の様相。

稜線部は雪景色

















下降もせっかくなので万三郎岳の東側支尾根から。上と下の景色の違いはいかにも伊豆。春山と冬山を一遍に楽しめました。
プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
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