2018. 01. 26  
hotaka-DSCN4618Top.jpg

昨年関越高速の大渋滞に巻き込まれ中退した上州武尊山にいってきました。今回は沼田駅8:00集合として、塩山から車で来たIさんと落ち合い、川場スキー場を目指したところスキー場に8:40に到着した。午前中晴れの予報だが、武尊山方面は雲がかかり少し心配。スキー場ではリフト券購入の行列ができており、登山届を書いていなかったので振出しに戻り時間をロスする。そんなこんなでゲレンデトップに9:40に到着。他の登山者がアイゼンを装着していたので我々もそれに倣う。
多くの登山者でにぎわっていて雪道は固く締まっている。天気は快晴で風も強くない。
hotaka-DSCN4608.jpg


まずは、剣ヶ峰山を目指して登っていく。
hotaka-DSCN4609.jpg


アイゼンも良く効き、剣ヶ峰山には25分ほどで到着した。
山頂は快晴、展望は360℃だった。
hotaka-DSCN4611.jpg


たおやかに見える武尊山を目指して、まずは鞍部まで下る。
hotaka-DSCN4617.jpg

鞍部から緩やかな登り。スノーツリーが美しい。
hotaka-DSCN4623.jpg

武尊山頂直下は西側の岩場をトラバースして回り込む。
hotaka-DSCN4627.jpg

武尊山頂到着です。登山者は徐々に増え10人ぐらいになる。
hotaka-DSCN4632.jpg

ここも展望は360℃で気持ちが良い。
hotaka-DSCN4636.jpg

名残惜しいが来た道をたどり下山開始。途中の風の弱い鞍部付近で昼飯する。
hotaka-DSCN4638.jpg

再び剣ヶ峰山を目指して登る。
hotaka-DSCN4640.jpg



剣ヶ峰山からは15分程度でゲレンデトップへ下山できた。前回が嘘のように、3時間かからずに往復して、13時前に終了となる。


川場温泉いこいの湯にて汗を流し帰京した。
ちと物足りなかったが、去年のリベンジが出来たのでヨシとしよう。


bema
スポンサーサイト
2018. 01. 03  
久しぶりの雪山です。
黒百合ヒュッテを基点に、にゅうと東天狗岳に行ってきました。
naDSC06437.jpg



1日目、天気は晴れ。
渋の湯から黒百合ヒュッテを目指します。
naDSC06391.jpg

尾根に出ると陽が差し込み、雪景色がきれいです。
むぎゅっ、むぎゅっと雪を踏みしめる感覚を楽しみながら・・・
naDSC06396.jpg

こんなのもありました
naDSC06397.jpg

黒百合ヒュッテに到着。
naDSC06399.jpg
テントを設営して、にゅうに向かいます。

樹林帯を出て、ここを登ればにゅうの山頂です。
naDSC06408.jpg

眺めは良いですが、風がっ!
樹林帯に逃げ帰ります(^^;)
naDSC06413.jpg
山頂から白駒池方面

夕食はOさんがアヒージョを作ってくれました。
パンとワインをお供に・・
名前は知っていましたがアヒージョ、初めて見ました。食べました。美味しかったです。


2日目、快晴
6時半に行動開始、風が強いので行けるとこまで行きましょうと、東天狗岳を目指します。
naDSC06422.jpg

ご来光(合掌)
naDSC06430.jpg

朝日が当たってオレンジ色に・・
naDSC06433.jpg

片足で立つ瞬間、風が吹くとよろけるぐらい風が強いですが、山頂に到着~
naDSC06437.jpg
強風が吹き抜ける山頂、滞在時間は数分、西天狗はまた今度。

夏沢峠方面
naDSC06436.jpg


いつも東天狗までしか行けないけど、いいんです。
naDSC06442.jpg

満足、満足。
naDSC06443.jpg

テントを撤収した後、黒百合ヒュッテでホットミルクとホットゆずかりんを注文、喫茶スペースで少しゆっくりしてから、渋の湯へ下山しました。
naDSC06445.jpg

naDSC06446.jpg

予定より1本早いバスに乗ることができたので、縄文の湯で途中下車。ゆっくり温泉に浸かってビールを少々・・・で締めくくりました。(^^)


nao
2017. 05. 03  
前日の赤見堂岳に続き、5/1の天気が回復して来たので、サブ計画の月山第一トンネル〜鍋森〜離森山〜三足一分山往復 1泊2日の計画を採用。


初日は鍋森方面へ15時頃まで登って雪洞設営の計画。月山第一トンネルの鶴岡方面出口の駐車場に停め10時過ぎに出発する。若干天気が不安定で雲の流れが早い。


今年は雪が多いので一旦沢に降りて旧国道歩きをパスするルートを採用する。


いくつか雪に埋まった沢を越えて急な尾根に取り付く。藪は全く出ていない。

標高差250m弱を大汗をかき登っていくと反射電波塔が見えてくる。



950m弱の稜線に出ると雪がべったり付いている。



標高1050m程度のなだらかな雪原を行く。



所々ピンクテープがあるのでそれを目印に行く。


1100mの所で雪庇の張り出した尾根の左方向に行く。



1162mの北沢山の手前で雪洞堀を開始する。


雪が硬くなっていて、中々掘り進めない。



2方向から掘り始める。



3時間以上、3人で掘り続けやっと完成する。


下半身が濡れてしまったので、ちと寒いが居心地は最高。


棚にロウソクを立てて、宴会タイムとなり、静かな夜は更けて行った。


翌朝、雪洞前から顔を出すと雲の流れが美しい。



日帰りの荷物に積み替えて、鍋森に向けて出発する。


北沢山はトラバース気味に登りパスする。



鍋森が見えて来た。上部は藪が出ているので、下部を巻いてしまう。その先はだだっ広い雪原になっている。


遠くは鳥海山が見える。近くは月山、向かいには大朝日の主稜線がバッチリ見える。


真っ白な離森山は帰りに登る事にする。


右手のピークを回り込んで行く。


まだまだだだっ広い雪原が出てくる。






所々雪庇が出ている。


三足一分山にやっと着く。月山が間近に見える。


名残り惜しいが三足一分山を後にする。


復路はだらだら登りとなるが、疲れが出て来て少々辛い。


離森山へ登って行く。


山頂からは360度の朝日連峰展望台だ。大朝日岳方面を見る。遠くは日本海に浮かぶ佐渡島や粟島が臨める。


雪洞までひらすら急ぐ。



鷹が上昇気流に乗って見るみるみる高度を稼ぎかっこいい。


雪道で泊まりの荷物をパッキングして来た道を引き返すが下り主体なのでそこそこペースが出る。



登って来た尾根を探して左に下って行く。



駐車場まで一汗かいて駐車場に辿り着く。



西川道の駅の水沢温泉で汗を流すが、顔が日焼けで火照って痛い。GW前半の充実した山行を噛みしめ帰路に着く。
2017. 05. 02  

GWは今年もM顧問計画の朝日連峰前衛の山行に参加する。Y崎さんといつもの大泉学園駅で車に前日夜に拾ってもらい一路西川道の駅に向かう。29日の1時過ぎに到着し、天気予報をチェックするとだんだん悪化しており、翌日の小桧原橋手前から赤見堂岳〜大桧原山〜ヨウザ峰を2泊3日で周るオリジナルコースに暗雲がかかるが、とりあえず軽く乾杯してして軒下で就寝する。
翌朝、朝方は晴れているが午後から寒気が入り雷雨の予報で入山を見送る。
しょうがないので、赤見堂岳入山地点に藪が出ているのを確認して、またも西川道の駅に泊まる。
今度は奥の屋根付きの休憩所に泊まるが、月山地ビールを楽しみ宴会モードになる。


30日は天気が良く、5/1が再び崩れる予報なので、赤見堂岳を登り、小桧原川右岸尾根を下山する日帰りコースに変更し、朝5時出発を目指し早目に就寝する。

翌朝30日予定通り5時に道の駅を出発し登る地点の小桧原橋手前から藪に取り付く。下の方はしばらく藪が続く。



植林帯に入ると雪も出て来て少し楽になる。



急登がしばらく続き汗だくになる。天気も上々だ。



ちょっと一休み。まだまだ赤見堂岳は遠い。


ところどころアップダウンがあり、体力を削られる。



雪は比較的締まっていてツボ足で行ける。先行者が1名いるが歩幅が大きく、辿るのがキツイ。




やっと石見堂岳に到着。山名の由来か山頂には花崗岩の岩塊が3つある。赤見堂岳はまだまだ先だ。


ひたすら赤見堂岳を目指す。先行者は赤見堂岳から降りてくるのが見える。地元の方でスパイク付き長靴で登っていた。山頂まで5時間とのことでお年の割に強い。

赤見堂岳山頂は藪が出ている。

三角点発見


ここからはノートレースのだだっ広い尾根を行く。


ところどころ雪庇が切れている。


小桧原川右岸尾根へ下降して行く。



雪山の下降は楽チン。自由にルートを取っていく。

こんな感じで気持ち良く下降して行く。


まだまだ右岸尾根が続く。


大井沢の田んぼ脇に降りる。


寒河江川は雪代が結構出ている。今年の積雪は例年並みだけど雪解けは早いかもしれない。
10時間30分の行程でちょっと遅めだが我々としては上出来か。
2017. 03. 18  
この三連休は朝日連峰の雪山にどっぷり浸かれるM顧問計画の山行に参加した。18-19は、四郎岳~常願寺山の予定だったが、夜中に天気が荒れる予報なので、泊まりは諦め、日帰り3本となる。初日は大井沢根子沢を巡る、熊鷹山周遊コース、二日目は四郎岳ピストン、三日目は朝日軍道終点探索に行く。


18日:熊鷹山周遊 晴れ時々曇りのち雪

林道終点、車は我々含め3台駐車していた。大朝日小屋管理人の方が山スキーに、地元ハンターの方が害獣ウサギ打ちに。熊鷹山に行くと伝えるがピンと来ないようで超マイナーな山である事が伺える。
スノーシューを履いて林道を歩き出す。積雪は1.5m程度。先行者とスノーモービルのトレースがあり少し楽をする。


取付く予定の尾根に40分程度で到着する。


ブナ林の急登を行く。


尾根に出るとノートレースの比較的登りやすい斜面が続く。


まだまだ続くトレース着けるのが惜しいような斜面が続く。





後ろを見ると月山、羽黒山がばっちし臨める。



山頂到着。だだっ広く特定出來ない。


900m前後のなだらかな稜線を南に行く。1箇所尾根を間違え戻る。




906m峰で進路を東に取り尾根を下って行く。


1km程痩せ尾根を下り休憩。登り返しを嫌い、ここから東北方向の尾根を行き古寺林道に出る事にする。


ノートレースの林道をひたすら歩く。


やっと古寺集落に着くが冬季は無人の様である。ここから地蔵峠への登りの林道を行く。スノーモービルのトレースがあり少し楽になるが、登りがこたえる。


天候が悪化しミゾレ混じりとなる中、やっと地蔵峠に着く。


悪天候の中、更に1時間林道を歩き、駐車ポイントに着く。2時間半のノートレースとミゾレ状重雪混じりの林道歩きでヘトヘトになり、これが今回の核心だった。尾根通しに来た方が楽だったと思ったが後の祭りだった。
下山後、鶴岡で夕食を取り、湯田浜温泉のホテル海山で素泊まり。疲れ果てていたので、温泉に入って反省会無しで就寝する。


19日: 四郎岳ピストン 晴れ時々曇り

サンクスで朝食を食べ、大鳥の朝日屋に移動。昨晩はカミナリ混じりの大荒れだったので山上で泊まりを避けたのは大正解。一転今日は天候回復して山の斜面の雪が眩しい。


大鳥橋を左岸に渡りスノーシューを着けて歩き始める。左岸尾根に直接取り付くと430m峰のアルバイトを強いられるので途中の鞍部を目指して広い河原の雪原を行く。今日もシャーベット状の雪で歩きにくく、所々付いたワカン後がありがたい。


調子に乗って少し行き過ぎてしまうが、雪原を戻り比較登り易そうな樹林帯の急登を登る。


鞍部に辿り着き一休み。ブナ林と植林の混じる尾根をしばらく行く。もちろん昨日に続きノートレースでスノーシューがもぐって辛い。


600mぐらいに登ると展望が開けて来て気持ちの良い尾根が続く。


高安山ー兜岩ー猿倉山の朝日軍道ルートの稜線が左手に見える。



更に高度を稼いで行く。



四郎岳山頂は標識もないが朝日軍道の稜線が素晴らしい。展望を楽しみながらゆっくりと昼食をとる。



この先まで行って左の尾根を蘇岡発電所に降って林道を歩く手もあるが、昨日の歩きに辟易したのでピストンとする。山頂は名残り惜しいが来た道を引き返す。
時間があるので、登りでスキップした取付き尾根のピークに登ってみると四郎岳への尾根がよく見えた。



左岸の雪原に出るのに緩斜面を拾うのに多少迷うが、16時前に大鳥橋にたどり着く。



この日宿泊した朝日屋の食事も大変美味しく頂いたが、ボリュームが多く、お酒を入れる余地が無くなり早めに就寝した。


20日: 朝日軍道探索 鱒渕ー岩魚沢 晴れ時々曇り

昨日の夕食に続き朝食をいつもの3倍食べて出発する。
途中凍結している荒沢ダムの管理事務所に立ち寄りカードを入手する。


30分程で鱒渕に到着。朝日軍道の終点の山神社を確認する。


朝日軍道は岩魚沢を降りてくるとの情報なので、集落内の方に聞いて位置を確認する。ご好意で公民館脇に駐車させて頂く。
岩魚沢方面の林道は民家脇で雪に埋まっており、ここでスノーシューを履く。


昨日に続きノートレースの重い雪を進み、鱒渕沢にかかる橋を通過して左岸林道を行く。



山道並みの急な林道を登って行く。


一汗かいたところで、雪原に埋まった棚田に到着した。


ウエブ情報では岩魚沢の標識があるはずだが積雪で分からず。岩魚沢と登り易そうな尾根を物色する。


岩魚沢を確認した事にして来た道を引返し、雪に埋まった鱒渕集落を後にした。



鶴岡のかたくり温泉ぼのぼの湯で汗を流し、途中寒河江ダムのカードのおまけ付きで帰京した。
プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
このブログを訪れた方は、会員以外の方も、気軽にコメントを書き込んでください。
新人募集中!

カレンダー
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
検索フォーム
カテゴリ