2017. 09. 26  
日曜日は御坂の四十八滝沢に行ってきました。
前日は仕事だったため、朝発で行ける沢・・・
飽きるぐらい滝が続くという四十八滝沢を選んだのですが?!

林道の状況が心配だったのですが、多少荒れているものの登山口まで車で入ることができ、歩く時間を短縮できました。

最初は楽ちんですがだんだんと傾斜が増す登山道をゆっくりめのペースで登り、ひと汗かく。
初滝は見るだけにして、教科書通り、登山道が沢を横断するところから入渓します。

ちなみに今日は体験山行兼私のリード練習です。
いきなり最初の滝が、見た目ちょい難しく動揺・・・。でも倒木に乗って手を伸ばすとホールドがあり、無事クリアできました。
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水しぶきが顔にかかって息がしにくくなり、アワアワしながら登って濡れ鼠になった滝が1か所。
後続のみなさんには巻いてもらいましたが、後はほぼ水線を登っていきます。

すぐに大滝に到着。
左のガレから巻くこともできますが、中段で左から右へトラバースしてルートを見に行きます。
頭から水をかぶってしまいました(でも楽しい)。
体験のSさんにはロープを出しましたが、ドシャワーなのに恨み節など言わずついてきてくれました。
落ち口へは水流の右側をロープを出して登りますが、残置ハーケンあり、ホールド・スタンスありで問題なく登れます。
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悲しいことに日差しがない。
ほとんどシャワーです。寒い!寒い!と言いながら滝を越えていきます。
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大ナメ滝で始まる白竜の滝を登り、二俣を右へ。だんだんと水が冷たくなってきます。
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苔むしたトイ状滝を登ると
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湧き水に到着。
てことはもう終わりが近い?!
ここまであっという間でした。
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湧き水の流れ出しを写真に収め、ガレた沢を登っていくと、沢を水平に横切るうっすらとした踏跡に出合います。
これを右に辿っていけば登山道に出るに違いない!と、進んでいくと、踏跡は消えたり現れたりしながら尾根をトラバース、小沢を2本横切り・・・思惑通り北口登山道に合流!

登山道を下っていくと、滝の見物台があり、今日の振り返りができるのがいいところ。
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白竜の滝(全景)
こんなとこ登ったっけ??と思ってしまいます
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七福の滝(全景)
ふむふむ・・・
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晴れを期待してきましたが、ついぞ太陽は現れず、、、
飽きるほど滝登りをしたかったのですが、意外と短く思ったより早く終わってしまったので、もう1周してもいいかも・・と思いましたが、みんな早くお風呂に入りたいようなのでやめておきました。

夏に来るといい沢ですね


nao
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2015. 11. 23  
F薪です。

今週は三連休でしたが、諸般の事情で日帰り一本に。
M山リーダーの計画した、西湖北岸の東入沢に参加してきました。

富士急行線河口湖駅に集合して、タクシーにて東入川堰堤広場へ。タクシーの運転手さんが律儀に最後まで入ってくれようとしたのですが、途中から結構道が悪くなり、無理がありそうなので途中で降ろしてもらいました。...が、戻るのも大変そうで、申し訳ないことをしたような...スミマセン...

さて、その堰堤広場で支度を整えて堰堤右側に付けられた登山道を辿ります。鬼ヶ岳への登山道ですが、何組かのハイカーが登って行きました。地味な山の気がするし、天気もよくないので、人に会うとは思っていなかったのですが...
さて、登山道をしばらく登って入溪しますが、う~ん、水がない。最初からいきなり伏流です。支度中W部さんが、「今日は濡れたくないなあ」と言っていましたが、願いが叶った?
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ゴーロを30分ほど歩くと二俣です。右へ入りますが、5m+αの二段滝となります。そこには、なんと水が流れています。チョロチョロですが...。いくらなんでもずーっと水がないのでは、沢登りの雰囲気が出ません。
右壁に取り付き、上部でトラバースするルートで登ります。トラバースする地点で、写真にも写っている、横に伸びた枝がいい具合に邪魔をしてくれます。潜るにも跨ぐにもどうにも中途半端で嫌らしい。難しくはないので、無理やり通過しました。
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やっと出たと思った水ですが、すぐ先で消滅...またしても涸れ沢歩きとなります。その先も、ところどころ傾斜のある場所では水が染み出していますが、すぐに伏流に逆戻りでした。
巨岩の乗っ越しも随所にあります。巻こうと思えば、谷が浅いので如何様にも巻いてしまえますが、リーダーはなるべく難しいルート取りで登って行きます。
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「うーん、どこが面白そうかな...」M山リーダー、ルート選定中。
Blg_Higashiiri04.jpg

と、水のない沢を淡々と登って行きます。
最後は、遡行開始から2時間半ほどで、狙い通り鬼ヶ岳西のコル(1690m圏)に詰め上げました。ここからは、鬼ヶ岳、十二ヶ岳を越えて、桑留尾へ下山する計画です。

概ね穏やかな縦走路ですが、十二ヶ岳の前後は岩稜っぽくなり、鎖場やハシゴなども現れます。
写真の箇所などは、かなり急傾斜の露岩の登りで、本日の核心だったかも。因みに、メンバー右側のロープは、残置のトラロープで、決してロープを出して登った訳ではありません。さすがに、一般登山道ですから...
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鬼ヶ岳から十二ヶ岳の稜線は、晴れていれば展望が素晴らしかったでしょうが、今日は四方とも真っ白。残念でした。
十二ヶ岳から降ると、目の前が丁度入浴施設でした。(西湖温泉・いずみの湯)
下山後の温泉(西湖温泉・いずみの湯)

水が最初から最後まで殆どない、というのも珍しかったのですが、季節がら濡れたくないのは誰しも同じ。水音もなく静かで落ち着いた遡行(っていうのかな...)ができたのは、よかったかもしれません。
2013. 09. 30  
9月最後の日曜日に、Sさんリーダで、三つ峠北面の四十八滝沢へ行って来ました。

↓初滝


大木に掛けられた「千段の滝」の案内辺りから入渓して、暫く遡行すると現れる初滝。
H氏がロープを曳き、左からシャワーを浴びて右上しました。後続は右側をシャワーを直に浴びずに蜘蛛の糸で攀じ登りましたが、それでも冷たい飛沫で体を冷やしました。

寒かったのは私だけ?
皆様、お疲れ様でした。noy

2011. 06. 27  
26日。当初八ヶ岳・赤岳沢の予定を変更し、御坂の横沢へ赴く。

25日夜に美し森の駐車場に行ったまではよかったが、26日に行動を開始すると雨が本降りに。午前中は止みそうもないことからリーダーー判断で中止となった。

このまま帰るのももったいないので、以前リーダーが遡行したことがあり、天気の良さそうな御坂・横沢へ転進することとなる。この沢は最初こそ裏山の小沢という印象であり、貧相だがやがて次々と滝の懸る険谷に変貌する。

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10m×15mほどのナメ滝。ここで初めてザイルを出す。右壁から登るが、最初が泥付でいやらしい。

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核心部のゴルジュ、8mCS滝。リーダーのM山氏は以前左岸のバンド沿いを登ったらしいが、今回は積極果敢にシャワークライム。水が温くて助かった・・・

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核心部トリの30m不動滝。簾状に水を落とすさまはとても美しい。右壁を登り、予想通り抜け口で激シャワーだったが楽しく突破する。

この上は特に何もなく、山道が横切りこれを伝って帰り終了。30分で降りてしまった。核心部だけ楽しむならばよい半日コースだと思う。
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逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
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