2015. 10. 26  
♪秋晴れ、あっぱれ、沢日和~
ワタシだ。

10月25日、晴れ。
東大芦川蕗平沢を遡行してきた。
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駐車予定地に向かうと、伐採作業のため予定地手前1.2キロで足止めをくらう。
仕方が無いので路肩に車を寄せて、ここで沢支度を整えることに。

今日のメンバーはnaoリーダー、I先輩。
3人揃ったのは、8/29に悪天候敗退となった細尾沢以来。
楽しみじゃあーりませんか。

naoリーダーが計画を上げると、当会北海道支部から「渋いチョイスですね」って一報が。
どんなところなのな、ワクワクどきどき。

仕事道を使って、いざ入渓。
谷が深いため暗い印象ではあるものの、天気が良いため時折差し込む日差しが沢を綺麗に見せてくれる。
天気予報では、木枯し一号が吹き荒れるとも言っていたが、沢の中は風もない。
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序盤の釜をリーダーとI先輩が左右から攻める。
どっちが簡単?
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続いて10mの滝。
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8mの滝は左岸を巻いた。
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しばらく小滝が続きゴーロの渓相になると「飽きてきた~」とお二人から声が上がる。
こういう沢は退屈なのかぁ。まだ、良し悪しがわからない・・・

ラストの大滝10m。高巻きをしたらさらにもう一つ大滝があったので一緒に巻いた。
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だんだんと水量も少なくなり、詰へ。
沢筋を離れ、尾根を行くことに。急勾配に息が上がる。
最近、詰なしが多かったからなぁ。
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12時15分、co1445の登山道へ出た。
登山道は木枯し一号が吹きすさんでいた。さーぶーいー。
風をよけられるところで昼食をとり、地蔵岳を目指す。(最近、地蔵岳多いなぁ(笑))
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地図の読み方を教えてもらいながら、尾根を下山。
うっすらと踏み跡があるようにも見えるが、私は現在地がすぐにわからなくなってしまった。
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急なくだりに疲れたので、最後は頼み込んで懸垂下降をさせてもらった。
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15時30分、山行終了。
お疲れ様でした。

ワタクシごとだが、
履いていた沢靴の右足おやゆび部分が切れていた。
ソールのフェルトも減っている。
Y先輩仕様の記念すべき沢靴一足目は、そろそろ寿命かな。
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shin

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2012. 06. 25  
6月23-24日。滝王国として名高い日光にあり、ことに険谷が集う女峰山北面・鬼怒川三沢右俣(本流)へ行く。

去年の同じ時期に挑戦したが、体調不良に撤退してしまったのでリベンジである。

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1日目はなんと言うこともないゴーロ歩き。あまりに単調で長く感じる。全く調子が出ないままCo1350付近のテンバに到着。薪は豊富にあり、これが燃え出すのと同時にいつもの溪の夜になる。梅雨らしからぬ快適な一夜。

24日。始めは引き続きゴーロだが、やがて両門の大滝に断ち切られる。
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左俣50m、右俣60m。全く以って壮観だ。今回は滝下まで近づかなかったので去年の写真を。
この大滝の巻きは比較的スムーズに行く。

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巻きの途中から右俣滝を望む。

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左俣滝上に降り立つ。左俣もまた連瀑に次ぐ連瀑らしい。

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右俣はやがて大ゴルジュ帯に突入する。最初のうちは登れる滝が連続し、楽しませてくれるが側壁が高巻き不能なだけに、いつ不通が出てくるかと気が気でない。

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6m直滝、空身になり右壁を登る。何とか登ったもののこの上には20mハング滝が現れ、全く前進不能。懸垂下降しゴルジュ入口まで戻る。がっかり。1時間半ほどロスした。

大ゴルジュ帯を高巻きに入るが、これが2時間に及ぶ。ゴルジュに護られた大連瀑帯は容易に下降を許さず、密生するヤブに行程は捗らず。立合川以来の厳しい巻きに疲労困憊だった。

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Co1870二俣。溪は癒し系となった、と思ったら。

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どーんと出てくる2段50m大滝。
この上でようやく溪は穏やかとなり、一里ヶ曽根へ詰め上がった。

これで女峰山を巡る沢は下タキ沢、上タキ沢、三沢右俣と遡行できたがいずれも険しく、火山の溪の厳しさ、面目躍如たるものがあった。
2011. 06. 20  
I谷です。

18-19日。険谷集う日光・女峰山の北面、三沢に入る。下流部は平凡な河原が続くが、50m超級の滝が並んで落ちる二俣から先はゴルジュの中に滝また滝の連続らしく、かねてから遡行リストに入っていたがあまりの腹痛で撤退となった。
同行のNG氏には申し訳ないことをしてしまった。

記録はHPに既出なので省くが、それにしても二俣の景観は素晴らしく、その先の世界が大いに気になるところだ。

腹痛の原因は、恐らく寝るときに腹を冷やしてしまったことだろう。替えのズボンを持っていかなかったことがあだとなった。今回のように前もって雨が降ると分かっているときは尚更、濡れと冷え対策をきちんとしていかないといけない。

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二俣。

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近づいてみるとこんな感じ。因みに滝つぼはない。
プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
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