2018. 04. 13  
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2018. 03. 28  
こないだの水曜日に積もった雪が気になるが、予定どおり矢駄(やた)沢に行く。
地形図の水線が太いのも気になるし。

やっぱりまだ雪が残っている。
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出だしの堰堤を越えると、釜付きのかわいいF1がお出迎え。
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浸かりたくないこの時期。へつって越える。

水が綺麗だ。
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こんな立派な滝も。
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と!本日の核心がやってきた。
左のバンドから。フリーで登っていったリーダーに続く。ロープで確保してもらう。
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割とガバがあり、大丈夫なのだがドキドキしてしまった。

ゴーロを挟んで適度に滝が現れ、適度に濡れ・・・飽きさせない。リーダーを。
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二俣にて。右俣にはずら~っと堰堤が続いているのが見えて、すごいですね、、、と話していたら、左も堰堤だ。
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沢でしかしない動きをして、足のスジが久しぶりに伸び、攣りかけた。
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北面の沢だけど、意外と陽が差し込む。
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まだまだ続くぞと思っていたが、
標高1000m位で水はほぼ涸れ、沢は雪で埋まる。
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注)沢の中の風景です

左右の枝沢からデブリが押し出されてきている。
股下までズボッと入ってしまったり・・・
傾斜が強いところもあり、雪がついているおかげで少し難易度が上がっている雪岩ミックスの沢筋を進む。

登山道が最も近づく1160m付近からエスケープ。
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柔らかい雪で滑りやすい登山道を下る。
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下山後は、天然温泉 いやしの湯へ。
時間が早かったのですいていました。


お疲れ様でした!


nao
2018. 03. 18  
H氏憧れの沢に行く企画~葛葉川本谷編~

沢を始めた人の多くが行くであろう定番の沢・葛葉川本谷に、先輩のH氏はまだ行ったことがない。
行きたい!ということでとんとん拍子に決まった計画。

他のメンバーは初めての葛葉川、私は4回目。
なんで来たの?と言われたが、
沢に行けるならどこでもいいっス・・・あと運動不足解消・・・。

というわけで!
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意外と滝が多く、ロープを出す滝もあったりして、この時期にぴったりの沢
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アプローチ良く下山路もあり、良い沢だね!という好評価なのでした
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そして自分の成長が実感できる沢です。

nao


2018. 02. 21  
続いて房総の沢二日目。
昨日は小春日和だったのに、今日は起きたら吹雪いているではありませんか!
ここは千葉ですよ!寒い!
雪は小一時間で止み、晴天になりましたが寒い寒い。
震えながら入渓。
入渓点から凸凹のナメですが、こう見えて滑る滑る。。
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入渓してすぐに左側に立派な川回しがあります。千葉の方はすごいですね!
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少し歩くと、発見。温泉です。少しだけ暖かい。
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二俣を右に進むとまた温泉発見。さっきより暖かい気がします。
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そして崩壊中の川回しをくぐってショートカット。
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しばらくナメの上に細かいゴーロのある地帯を歩くと・・・
これぞキンダン川!
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ルンルンで進み、枝沢探検も楽しい。。。
枝沢で見つけた赤い実は見上げても実はなかったので流れてきたのかな?
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戻って進みます。
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さてさてどこが詰めの地点かと探す間もなく、
わかりやすいことになっていました。
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立派な歩道を四方木に下り、こんな所からまた入渓。
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不動滝を目指します。渓相は素晴らしいのですが、キンダン川同様ゴミが多いのがとても悲しい。
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ここは懸垂下降しましたが、支点が心細く新人の私はゾワッとしました。
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この二日間何度も見た川回し。飽きません。ここは深いので見るだけ。
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ずっと凸凹のナメです。キンダン川よりは滑りません。
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不動滝。釜が異様に深いんです。ここで遡行終了し遊歩道から公道へ出ます。
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(トリックに出てきそうな、かわいく怪しげな入口・・・)


途中私は気づきませんでしたが、スイセンが咲いていたんですね。
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1月の凍った新崎川よりずっと寒かったですが、房総の沢歩きが出来て大満足の2日間でした。




2018. 02. 19  
久しぶりの冬沢部出動で房総の沢に行ってきました。
1日目は高宕川へ。探検気分が味わえました。

入渓すると、早速高い岩壁が現れます。
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ハート型発見
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この滝の上が二俣。右が本流ですが、我々は左へ。nDSC06461.jpg
川回しする前の沢型と思われる地形を辿って川廻しトンネルの上に出る計画です。

これまでの平坦な流れとはうって変わって、滝が現れびっくり。
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川廻しトンネルの上に出ました。
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トンネルの下は滝になっているんですね
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側壁の地層が面白くて足が止まります。なかなか前に進みません^^;
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高い側壁の上から雫が落ちてきて、思わず上を見上げる
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120m付近で左岸枝沢に入ります。出合は滝になっています。
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ナメが続いて、尾根を乗越して右俣へ降ります。

右俣はどんな感じなのかなと降りていくと、こちらもナメ・・と思ったら
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意外にも苔むした岩の巨岩帯に。
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75m付近の左岸枝沢に入ってみると・・まるで車道のような幅広ナメが続いていました。
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右俣に戻って少し行くと、川廻しトンネルの前に出ました。
せっかくなので滝を登ってみました。結構ヌメっていて気が抜けません・・
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でも、1段登ると!!

巨神兵がいました。^^
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ゴゴゴ・・・

つい登りたくなるO嬢
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最後は川廻しトンネルで締めくくり
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おしまい♪


~おまけ~
房総・・千葉・・チバニアン?・・そうだ!チバニアンに行こう!ということで行ってまいりました。
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約77万年前は地磁気が逆転していた、ということなのですが、そんな昔の地層が養老川の流れのすぐ横にあるというのがなんとも不思議でした。。。
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熱心に眺めるY師匠
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2日目のキンダン川へ続く~


nao
2018. 01. 31  
前日から少し移動して那須へ。
白河郊外の南湖公園の駐車場は静かでトイレも綺麗、入山地点へ向かう途中にコンビニにも立ち寄れる優良物件だった。

本当はもっと甲子寄りのCo960のヘアピンカーブあたりから登る予定だったが、駐車適地がなく車を停めるのが憚られたので赤面山スキー場跡からスダレ山まで往復することにした。道路には数台の車が停まっていた。
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スキー場跡を登り詰めると登山道と合流して樹林帯に入る。
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樹林帯を抜けると灌木帯の中に小さなオープンバーンが斑状に点在する。
そしてほとんど雪が飛ばされた赤面山山頂に着く。
山頂の背後には目指すスダレ山が見える。
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赤面山山頂付近は雪がついていないため板を担いでコルまで歩く。
前山まで尾根の南側の開けたところをトラバースしていくと、スダレ山直下のオープンバーン基部に出る。
ここまで積雪は安定していたが、念のためここでピットを掘ってコンプレッションテストを行った。
積雪はしまり雪、55cm付近に肩で7回目に破断した層があったが、雪崩る確率は低そうだ。
予定通りスダレ山へ向かうことにする。
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前日とは違ってずっと緩斜面だが、Fさんが遅れ気味だ。
くしゃみをしていたので風邪をひいていたのかも。
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登るにつれて斜度が増してきて、アイスバーンも出てきたので、灌木帯を縫って尾根の北へ回り込んでスダレ山に到達した。
ここも風が強く地面が露出している。
Fさんをまちきれず引き返すが、ドロップポイントを探りながら降ったためすれ違いになってかなり待つことになってしまった。
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オープンバーンの上部末端から赤面山を見下ろす。
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今回滑りを楽しめたのは、こことスキー場跡の上部のみ。
ミドルターン10ターン弱で終わってしまう。
そこそこ締まっていて良さそうに思えたが、意外にスキーが走らなかった。
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赤面山へ登り返し、ひたすら緩斜面をだらだら滑るとゲレンデ跡に戻ってくる。
既に雪は重くなり、雪面はスキーやスノーシューの跡で凸凹。
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湯本へ向かい硫黄臭漂う温泉に浸かって帰路に着いた。
2018. 01. 31  
頸城方面を予定していたが、アメダスによると直近2~3日で関山の積雪が80cm程ある。
山はもっと降っていると予想されるので、予備計画に変更して雪が少ない地方へやってきた。

二俣温泉へ向かう途中の林道分岐付近、除雪車の駐車場に車を停めさせてもらい、入山地点を見繕いながら林道を登る。
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二つ目のヘアピンカーブ付近で入山するが木々の間隔は狭く、枝が煩い。
斜度があがるCo950~1050は特に酷いが、その一帯を抜けると少し開けてくる。
12月の雪訓に参加できなかったFさんと補講という形でミニ雪訓をやった。
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山頂直下の密な樹林帯を抜けると、雪上に低灌木が出ている開けた斜面になる。
ここまでくると山頂まで一投足だ。
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この時は気付いていなかったが、雪訓で使ったピッケルはいつの間にか藪にからめとられてなくなっていた。
山頂はガスと降雪で展望なし。さっさと退散する。
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中間部のわずかしかない疎林帯を滑る。
登りでは少し重く感じた雪も、滑ってみるとさらさらと舞い上がって意外に軽い。
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藪を横滑り、斜滑降、漕いでトラバース・・・などで抜け、間隔の狭い木々を縫って緩斜面を滑って林道に戻ってきた。
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滑りに適した部分が限られており、山頂ピストンだと藪にいる時間がほとんどのような印象が残った。
滑るなら山頂まで行かずに疎林帯を往復していた方がよさそうだ。
2018. 01. 26  
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昨年関越高速の大渋滞に巻き込まれ中退した上州武尊山にいってきました。今回は沼田駅8:00集合として、塩山から車で来たIさんと落ち合い、川場スキー場を目指したところスキー場に8:40に到着した。午前中晴れの予報だが、武尊山方面は雲がかかり少し心配。スキー場ではリフト券購入の行列ができており、登山届を書いていなかったので振出しに戻り時間をロスする。そんなこんなでゲレンデトップに9:40に到着。他の登山者がアイゼンを装着していたので我々もそれに倣う。
多くの登山者でにぎわっていて雪道は固く締まっている。天気は快晴で風も強くない。
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まずは、剣ヶ峰山を目指して登っていく。
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アイゼンも良く効き、剣ヶ峰山には25分ほどで到着した。
山頂は快晴、展望は360℃だった。
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たおやかに見える武尊山を目指して、まずは鞍部まで下る。
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鞍部から緩やかな登り。スノーツリーが美しい。
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武尊山頂直下は西側の岩場をトラバースして回り込む。
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武尊山頂到着です。登山者は徐々に増え10人ぐらいになる。
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ここも展望は360℃で気持ちが良い。
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名残惜しいが来た道をたどり下山開始。途中の風の弱い鞍部付近で昼飯する。
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再び剣ヶ峰山を目指して登る。
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剣ヶ峰山からは15分程度でゲレンデトップへ下山できた。前回が嘘のように、3時間かからずに往復して、13時前に終了となる。


川場温泉いこいの湯にて汗を流し帰京した。
ちと物足りなかったが、去年のリベンジが出来たのでヨシとしよう。


bema
2018. 01. 24  
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ちと前の話だが、今年の沢はじめとして、湯河原幕山公園を流れる新崎川左俣を遡行した。熱海に近いので少しでも暖かなことを期待したが、冬型が強まり最低気温は氷点下だ。幕山公園までタクシーを利用し、そこから新崎川沿いの林道を40分程度歩くと工事中の立ち入り禁止ゲートに出会う。
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ゲートの右に踏まれた山道を行き白銀林道にでるのが正解だったが、ゲート先の工事中堰堤上部から入渓する。
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水流沿いの石は所々薄い氷が張っていて、足を水流に入れるのが憚られる。
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白銀橋を越えるとすぐに両岸が迫ってきてゴルジュとなる。
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左から流入する枝沢にかかる滝は氷結している。
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その先に癒し系の4m幅広スダレ滝がかかる。私とHさんは、水流を嫌い右の草付きとの境を登ったが、Oさんは果敢にも中央の水流を選び、見ているこちらが寒くなる。
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水流に積極的に入るOさんは沢屋の鑑ですね。
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この沢は4-5m程度の何れも登れる滝がかかっているが、ところどころ氷結しているので慎重に足を運ぶ。
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途中、杉の倒木で沢が埋まっている箇所があり非常に煩わしかったが、co850mの登山道まで3時間程度で遡行できた。これまた杉の倒木で所々埋まる登山道を下降し徒渉点から中尾沢の紫テープを頼りに踏み跡を辿っていくと、1:1の二俣左右にそれぞれ25mと15mの黒い滝が懸かっている。
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右の滝は、左の滝の手前からトラロープつきの巻き道がついていた。
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その上部の15m柱状節理の滝に簡単に行くことが出来た。結構見ごたえのある滝であった。
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滝見学後、山道から白銀林道に出て、ついでに幕山に登り、相模湾を遠望した後、下山した。行動時間は、合計8時間で天気が良くそこそこ充実した山行であった。
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bema
2018. 01. 08  
前日に引き続き黒姫山周辺。

大橋に車を停めようとしたら既に満車だったので、古池ルートの登山口に車を停めて、古池経由で黒姫山を目指した。
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古池。すっかり雪に覆われていて雪原と化している。
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樺の疎林帯を登っていく
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もうすぐ尾根に出る。今日は晴れていて気持ちいい。
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尾根で登山道に合流。吹き溜まりの凹凸を避けて少し尾根を外して歩く。
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雪庇と言う程ではないが吹き溜まった雪で尾根は凸凹。
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山頂が見えてきた。
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山頂の祠を少し掘り出す。
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前日登った小黒姫。
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往路を振り返る。外輪山たる様がよく分かる。
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この後、ほぼ往路を辿って滑り降りた。
樺の疎林は快適そうな斜面だったが、すでに雪が重くなっており辛うじてパウダー?という感じ。
自分が登ってきたトラックしかなかったので雪面は綺麗だったのだが。
プロフィール

逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)

Author:逍遙溪稜会(しょうようけいりょうかい)
東京を拠点として、沢登りを中心に活動する山岳会です。
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